SSブログ

鬼嫁の向上心!?(子育てしながら習い事:着付け·生け花·お茶·そして仕事...。和服·茶道) [「家族」とともに]

 おのろけ記事になってしまっていたら、ご容赦を...。

 このBLOGで盛んに登場する「鬼嫁」なのですが、結婚して7年たちましたがいまだに素晴らしいと感じられる彼女の資質が何点かあります。


 それは何と言っても、「向上心」を失っていないこと。

 

 着物を着た鬼嫁と長男

 結婚してしばらくたち生活が安定し始めた頃、突如として自分が見つけてきた名古屋の「着付け教室」に通い始めました

 背景としては、実家のお母さんから結婚を機に着物を譲られたことだったと思いますが、美容室で着付けてもらうのではなく「自分で着られるようになりたい」との彼女の思いが大変素晴らしく感じ、微笑ましく見ていました

 自分で着付け出来るようになったもーん♪」


 そして彼女はその後半年ほど経って、私の方から「遠くから知人の一人もいない愛知に体一つで嫁いできた彼女に『自分の世間』を持って欲しい」との思いで仕事に就くことを薦め、近くのクリニックでまた看護婦として働き始めました

 当然忙しくなり、着付け教室の方は断念するのか?と見ていたら、病院の休日に相変わらず名古屋まで通い、免状を一枚もらって来るまでになりました

(たいした免状ではないのですが、自分一人で着付けが出来るようになった証でもあり、私にそれを見せる彼女の笑顔は、私にも大変誇らしく見えたことは言うまでもありません。:エへん♪、惚れ直しました。)

 長女が生まれ、着付け教室は途絶えました

 出産後半年ほどして、また同じクリニックで働き出し、今度は子育てと、仕事と、家事の更に忙しい生活が始まりました。

 

 手芸教室での作品

 そんな生活にどうにかこうにか慣れ始めた頃、また彼女の虫が騒ぎ出したのか?今度は近所の「手芸教室」に週に一度ほど通いだしました。

(手芸と言っても、「和」の小物やドライフラワーを使ったフラワーアレンジなどです)

 そして、その先生が「お茶」や「生け花」も教えていることを知ると、着物を着る機会を作る事になると考えたのか?、「仕事が終わった夜に『お茶』を習いに行きたい」と言い出したのです。

 

 彼女の生けた花

 

 ここは、旦那としても考えどころです。

 当然、彼女がいない夜の子供の風呂や寝かしつけは私の仕事になります。

 場合によっては、食事の準備・後片付けや洗濯までも私に降りかかってくることでしょう。


 さすがに速答はできませんでしたが、数日考え、

子育てや家事・仕事に追われて疲れているはずの彼女が、まだ「新しいことにチャレンジする心」を失っていないことに対し、悦びすら感じている自分を発見しました。

 そして、自分に出来ることは全て自分の範疇でやろうとしていた彼女が、はじめて私に「協力を願い出た」のだと言う事実に気がつきました。

 そこで思わず口走ってしまったのが、「協力できることは協力する。出来るところまでやってみろ!」の一言でした。

 

 彼女の生けた花

 そんなこんなで彼女の「お茶修行」に賛成する羽目となり、その後二人目の出産があり、二人の子供を育て二人とも働きながら、さらに「生け花」も習うようになり、忙しい日々が続いています

 ただ、忙しい中でも「向上心」を忘れていない彼女に対し、相変わらず「誇らしい」との思いを持っており、甲斐性無しの夫ではありますが、支えられる限りは支えてあげたいと考えています。

(彼女のこの点は尊敬に値しますが、小憎らしいことも多々ありますが....。)

 

にほんブログ村 子育てブログ 幼児育児へ ← クリックお願いいたします。
日本ブログ村 アクセスランキングに参加しました。
この記事が、沢山の人の目に触れさせる価値があると思われたらクリック願います。


 

PS.
 彼女が、お茶や生け花を習い始めてから、山本家の生活は時間的な忙しさの反面、心の豊かさという意味では大変豊かになりました。

PS2.
 私たち夫婦にとってもっとも大切なのは、まぎれもなく子供達です。

 親が親としての責任と自覚を忘れて、自らの趣味や享楽に陥ってしまったのでは本末転倒です。

 また当然の事ながら、私の両親を初めとした周りの方々に支えられているから出来ることだと思ってもおり、彼女も当然それを理解してのことで、子育てについては一切手を抜いていないつもりです。

 子育てに影響が出たときが止める時だと感じていますが、「向上心」を持った親の姿というのも、子供達に出来るだけ見せておきたいです。

(実は私も、お茶をは習いたいと思っている今日この頃です....。)

 山本家は、彼女の発表会にも一家で参加します


 

女房とはネット婚でした(ポストペット2001:ネット婚のはしり?)
http://blog.so-net.ne.jp/kawaraya-taisei/2006-11-30

 


nice!(14)  コメント(24)  トラックバック(6) 
共通テーマ:育児

nice! 14

コメント 24

しゃくとりむし

素敵な奥様ですね・・・見習わなくちゃ。
それを理解し支えているたいせいさんも素敵です。

私は諸事情で夫の助けがあまり期待できないので、
子供を見る為に家にこもりっきりになってしまいがちです。
でも、家にいても向上心は持ち続けられるはずですよね。
たいせいさんの奥様を見習って何かにチャレンジしたいと思います。
by しゃくとりむし (2007-11-02 15:53) 

泉河潤一

向上心のある人は、人間として魅力ありますね。

いや女性としても、美しく輝いて見えますね。

そうした妻を支えられる限りは支えてあげたいというたいせいさんにnice!です。

私も夫としてよりも前に人間として向上心のある、絶えず自己成長する人でありたいと思っています。

そして、そんな親の姿というのも、子供達に出来るだけ見せておきたいというのも、全く同感です。
by 泉河潤一 (2007-11-02 21:16) 

たいせいさんのその気持ち、奥さんにとっては
(全世界規模で)とっても嬉しくもあり、心強いと思います。
すてきだな~そういう夫婦って♪♪
そして、奥さんも「やまとなでしこ」ですね!
とっても着物がよく似合うし、お花も生けられて
美しい女性だな~これからも大事にしてくださいね~!

ちなみに日本人らしいことができない自分なので、
私もなにか身に付けたいなぁ・・・
by (2007-11-03 07:19) 

おはようございます!
素晴らしいおのろけ記事で、朝から当てられてしまいました(笑)
ご夫婦お互いの思いやり、向上心、そして子供を思う心・・・。

一つの要素だけではなく、家族を巡るすべてのことが、“おもいやり”というキーワードで繋がれている、たいせいさんご一家に「nice!」です。
by (2007-11-03 10:12) 

浜松自宅カフェ

鬼嫁どころか本当にお綺麗な女性だと思います。
僕も妻には夫に寄りかかるだけの人生を送って欲しくないと思って
います。
なので、妻が「子供が大きくなったら働きたい」と言い出した際、
「じゃ、自分でやってみなよ」とカフェ経営を提案した次第です。
言いだしっぺは確かに自分ですが、それでも未体験で、しかもハードルが
高いことに前向きに取り組む姿勢を見るのは頼もしくも誇らしく思います。
そういう姿を子供達にも見せたかったです。
僕は子供には、働いている姿を見せるべきだと常々思っています。
できれば、お客さんの役に立っている姿が良いと。
そうすれば、少なくともニートにはならないだけじゃなく、人生の大半を
占める仕事に対しても前向きに取り組めると思うんです。
目標ができれば、自ずと勉強をする意義も理解できると思うんですよね。
by 浜松自宅カフェ (2007-11-03 10:31) 

アキラ

鬼嫁さん(失礼!)は私の家内によく似たところがお有りのようです。
着付け・お茶・生け花・プリザーブドフラワーは師範の免許皆伝、最近では商工会で募集したホームページの講習に通っています。
『私のことは書かないで』と言われていますので、ブログ記事には出来ませんが・・・
たいせいさんのおのろけに感化されて書いちゃいました。
お互いに『いいカミサン』を持ちましたな。
by アキラ (2007-11-03 11:28) 

plusgate

すごいですね~ その向上心は見習ってもらわねばと思います。
ないわけではないんですけど、うちの場合どうするんんだろうなあと
思って見守るようにしています。
by plusgate (2007-11-03 19:28) 

通常女性は結婚して年数が経ちますと向上心より猜疑心が強くなるのが常のようです。その点なんと素晴らしい女性でありますことか。貴重な存在ですよね。
by (2007-11-03 22:45) 

三介

こんんちは、大成さん。
着物ってカッコいいですね。70年代ぐらいまでは結構普段着で着物の人
いたんですけど、めっきり減り淋しいモンです。
あ、日経で、瓦屋根賛美?の記事があったので。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/column/20071022/512590/
ふと大成のこと思い出しました。
では。
by 三介 (2007-11-04 15:49) 

たいせい

 しゃくとりくしさん、妻の場合新しいことをやると言うことが気分転換にもなっているようで、習い事に行った後には体は疲れるようですが精神的にはリフレッシュして帰った来ます。
恐らく彼女の場合は、「向上心」というよりも、性格的な問題もあって何か新しいことをやっていないと落ち着かないと言うこともあるようです。
 知り合いの一人もいない愛知に嫁いできたこともあって、彼女なりの世間を広げさせてあげないと、関心の全てが旦那である私の方に向かってきて大変な状況になるのを恐れて、私と全く関係のない仕事に就かせるのを薦めたり、習い事も応援したというのが本音です。

 彼女にとっては、「向上心」というよりも趣味の延長線上にあるように思います。
 何か初めねと力を入れなくとも、小さな事でもリフレッシュできる何か?を探した結果だと見ています。
 しゃくとりむしさんの、セルフリノベーションへの情熱やBLOGも素晴らしいと思います。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2007-11-05 08:59) 

たいせい

ファーザーさん、妻が最初にお茶を習いに行きたいと行ったとき、実は「やられたー!?」と思いました。
 私自身、和瓦の製造販売の仕事をしていてここ数年古い建物を見るに付け「和」の安らぎのようなものを感じていたこともあって、自分自身がお茶を習いに行きたいと思っていました。
 現実問題としては、なかなか習いに行く時間はないのですが、その時「しまった!、先を越された!?」と思いました。
 近いうちに、私の方が彼女の目を見張る何かを習いに行って「先を越された!」と言う思いを、味合わせてやりたいです....。

 意識して自分のレベルアップのためにやっているというよりも、昨日の自分とちょっと違う自分でありたい、明日の自分はもう少し違う自分でありたい、そんなところでライバル関係の夫婦ではありたいとは思っていますが....。
(厳密には、それぞれ自分の趣味を追いかけているに過ぎないのかもしれません。)

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2007-11-05 09:04) 

たいせい

 ぺんたごんさん、妻の最初の切っ掛けは行政がやっている格安のカルチャースクールだったと思います。
 仕事の休みの日を選んで時々通い出し、だんだん体系立ってやってみたくなったようで、今のようになってきました。
 ただ最近、三人目の妊娠でお腹が大きくなってきたと同時に体も辛くなってきたようで、少し余裕が無くなりつつあるようです。
 時々起こる彼女の爆発には、私も疲れているときなどもあって思わず応酬してしまい、数日冷たい風が吹き荒れることも出てきました。
 「支えなければ」などと、BLOGではかっこいいことを行ってはいますが、後で「しまったー!」と思うことも度々あります。
 自分自身ももっと大きな人間にならなければと、反省することしきりです。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2007-11-05 09:16) 

たいせい

 まーきんさん、おのろけ記事になってしまっていたようで失礼いたしました。
 「日常生活に埋まらない」と言うのは、人間にとって大切な資質だと考えていますので、彼女のそうした姿は私にとっても大変大きな刺激になっています。
 「おもいやり」というよりも「ライバル心」を燃やして、日夜進歩してゆく子供も含めて置いて行かれないようにするのが私の精一杯です。
 まーきんさんもそうなのではないかと思いますが、最近少しずつ余裕が無くなってきたのが悩みのタネです。(時間的な面でも、精神的な面でも...。)

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2007-11-05 09:26) 

たいせい

 浜町自宅カフェさん、子供には親の働く姿を見せたいとの思い、私も同様に持っています。
 自分自身の子供時代がそうだったのですが、昔は家の直ぐ横が職場で両親はじめ祖母までもが工場で一生懸命に瓦を作っている姿を見せられ、兄弟三人はほとんど構ってもらえませんでしたが、親の背中を見て育つ事が出来たように思います。
 今は工場が遠くなり、自分の子供達に私の働く姿を見せる事は出来ませんが、妻が小児科のクリニックに勤めていることで、風邪などで病院に連れて行く際などに、少なくとも母親が働いていると言うことを見せ、感じさせることが出来るようになりました。
 子供に大切なのは、「生き生きと生活している親の姿」だと思っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2007-11-05 09:40) 

たいせい

 アキラさんの奥さん、素晴らしいです!
 うちの妻は、新しい物好きで根を詰めるタイプではありませんので到底そこまでは及ば無いかとは思いますが、そういう奥さまがいらしたことを彼女にも話してみたいと思います。
 アキラさんのBLOGでの奥さまの登場&奥さま作成HP、楽しみしにしています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2007-11-05 09:49) 

たいせい

 plusgate さん、きっと奥さまの方も何か切っ掛けを探していらっしゃるのだと思います。
 うちでもやったことがあるのですが、彼女が関心も持っていた素振りがあったので、陶芸教室に夫婦で行ったり、夕方近所のプールに夫婦で泳ぎに行ったりをしていたことがあります。
 鬼嫁も私にはよく解りませんが、最初に何か切っ掛けとなることがあってのことだと思います。
 何かがあると、大きく変わるのではないでしょうか?
(連れ添いが変わっていくのを見るのも、意外と楽しいです)

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2007-11-05 10:03) 

たいせい

 STEALTH さん、妻の世間が旦那の同心円状にあると、最終的な胃関心が旦那に集中してしまい大変なことになるのではないかとの思いもあって、彼女の世間を自分とは別なところで作って欲しいとの打算も、実は外に働きに出るよう薦めた重要な理由の一つでした。

 また、一旦選んでしまったらそう簡単には変えられない連れ添いですので、欠点は見ずに長所だけを見ようと心がけています。
 そうやって心がけていると、短所は気にならなくなって、長所のみが良く見えてくるから不思議なものです?
 長年連れ添ってくると、良い部分は当たり前になり、悪い部分だけが突出して気になるようになるものだと思いますが、私の方は何とかその状況から逃れる事ができています。
 そういう接し方をしていると、妻の方も多少は対応が違うようで、少し違った夫婦関係ができているのかもしれません。

 彼女の本当の頭の中までは分かりませんので、実は大爆発寸前の臨界状態になっているのかも??
 その不満のはけ口が「習い事」でないことを、祈るのみです....。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2007-11-05 10:13) 

たいせい

 三介さん、妻の着物姿を見ると、私も和服が来てみたいなどとの野望を持つようになりました。(ゆかた程度でも)
 和の装いや挙措動作などは、どこか日本人の心に響くものがあると思います。
 ただ残念なことに、日常空間の中での「和」の世界はすでに壊れてしまい、「ハレの場」でしか着ない「非日常世界」の中の「和」に成ってしまったように感じています。、
 屋根においての「和瓦」も、住宅全般としての「和風住宅」もどこか日本人の心に響きつつも、所詮は郷愁の対象に成ってしまいつつあります。

 業界の中にも、街並みや景観をキーワードにして瓦の復興を働きかけていらっしゃる方達も何人かいますが、一人一人のお施主様の心を動かすまでには到底成っておらず、どこか「観光先にそんな景観が残っていて欲しい」と言う程度の認識だと感じられて仕方ありません。
 お施主様の認識は、「設備機器・内装>予算>外装>街並み」なのでしょうね...。

 コメント、ありがとうございました!

PS.
 ただ、風車と闘うドンキホーテと思われようとも、諦めてはいません。
by たいせい (2007-11-05 10:44) 

toyo

いやー!たいせい様は愛妻家ですね。素晴らしい!私も見習います。
それに奥様も凄い美人!性格も私の家内とよく似ているかも、なんて勝手に思いました。着付け、生け花、お茶と我が愚妻もがんばっています。ちなみに私も昔お茶(表千家)を習ったことがありますが、もう、お手前もすっかり忘れました。でも、障子戸がたとえドアになっても「茶の精神」は応用がききますから習って良かったと思っています。これからも素敵な奥様を大事にしてあげてください・・・と、いわずもがなの余計なことを。
by toyo (2007-11-07 09:20) 

たいせい

 toyoさん、私の方は愛妻家のですが、鬼嫁の方は愛を忘れて暫く経っているかもしれません?
 本当に私自身、お茶はいつか時間を作って習いに行きたいと思っています。
(彼女の二番煎じで先輩面されるのもシャクに障るので「弓道」なんて裏技も考えています。:和の作法を学ぶという意味で多少意味があるのではないかと言う程度の浅知恵です)
 ここの所古い建物を見に行くようになり、中に茶室があるのを発見する度に心が揺らいでいます。
 子供がもう少し大きくなってから、家族で野点なんて素晴らしいですね!

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2007-11-07 11:46) 

はじめまして☆ステキな奥様でございます。
私も見習わなきゃ(^_^)v
お子様も可愛らしい☆
三重県の山奥で自然と一体化して暮らしております(^^ゞ
by (2007-11-12 12:14) 

たいせい

 夢空さん、良いところが沢山あると思いつつも、毎日顔を合わせているとそれが当たり前になって、始終衝突を繰り返しています。
 共に時間を共有してゆこうと思った初心を忘れず、過ごしてゆかねばとは思っているのですが、なかなかそうも参りません。

 この記事に書いた「向上心」など、彼女と一緒に暮らしていて多くの刺激を受けています。
 なにか+αを生み出せず喧嘩しているばかりだと、結婚という他人と一緒に生活していくことの意味がありませんものね...。
(それでも闘いの日々も、続いていくのですが)

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2007-11-12 14:31) 

hoihoihoi

なんともお幸せそうなご様子の写真です。なんにでもチャレンジなさる奥方は素晴しいですね。それを応援する夫も立派です。簡単そうで中々できないものです。今後もますますご健康で、ご一家のお幸せを心より祈っております。
by hoihoihoi (2008-05-13 12:48) 

たいせい

 hoihouhoiさん、和服の記事に思わず調子に乗ってTBを送ってしまいました。
 我が家のこの件については、生活に追われながらも向上心を失わない彼女が素晴らしいのであって、私の方は全く何もしていません。
 ダメだと言っても聞かない鬼嫁ですので、為すがままになっているというのが本当の姿です。

 コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-05-13 16:19) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 6

Locations of visitors to this page

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。