「満開の桜と鯉のぼり」日本の原風景(屋根には瓦、庭には鯉のぼり、旗日には日の丸!) [旗日には「日の丸」を掲げよう]
毎年4月はじめの日曜日に、鯉のぼりを上げ始めます。
今年も4月5日に半日がかりでポールを組み立て、妻の実家からいただいた鯉のぼりと私の両親から貰った武者のぼりを上げました。
今年の「桜と鯉のぼり」
ちょうど我が家の桜が満開になった日でもあり、何とも言えない風情を感じました。
私は鯉のぼりが大好きです。
自分自身の子供時代は庭のない家に住んでいたこともあり鯉のぼりを家で上げることはありませんでしたが、鯉のぼりが上がっている家に住んでいる友達に憧れを感じ、街中の所々にある鯉のぼりを飽きもせずに眺めていた記憶が残っています。
幸いな事に庭のある家に住むことが出来、結婚し妻が男の子を産んでくれました。
妻の実家の義父さんから、「大成くん。子供の初節句、鯉のぼりと鎧甲とどちらが良いかね?」と聞かれた際には、当然二つ返事で「鯉のぼりをお願いします!」と速答しました。
送って下さった鯉のぼりを見てびっくり!
なんと5mもの大きな金箔付きの鯉でした。
早速10mのポールを買いに行き、庭に穴を掘ってコンクリートの基礎を造り急いで上げたのは言うまでもありません。
右は私の父から贈られた「武者のぼり」
すると私の方の父も「俺は武者のぼりを贈る!」と言いだし、以来我が家の4月には鯉のぼりと武者のぼりは欠かせないアイテムとなりました。
最初の頃は子供達も鯉のぼりと言っても何のことか解らない風でしたが、年を重ねるに従い毎年4月が来て我が家の庭に鯉のぼりが泳ぐのを心待ちにしています。
上がった鯉のぼりの前で早速遊ぶ、長男「立夏」
恐らく私の住む高浜市で市街地の中で上げられている鯉のぼりとしてはうちの鯉のぼりが一番大きな鯉で、「あの大きな鯉のぼりの家の子」とか言われることも時々あるらしく、子供のプライドをくすぐる部分もあったようです。
また毎年子供の日にかけて、道の向こうから遠巻きに眺めにいらっしゃる家族連れなども毎日何組かあります。
というのも少子化の影響か?、街中で鯉のぼりを上げている家自体がとても少なくなりましたね。
ちなみに我が家は、鎧甲などの内飾りなどは一切ありません。
贈っていただいた鯉のぼりのみの一点豪華主義で(つまりは他力本願)、親の甲斐性は全くありませんので誤解無きようお願いいたします。
クリスマス時期、子供達の「イルミネーションやりたい!」の声には、「うちは春の鯉のぼりだ。うちの鯉のぼりをみんなに見て貰うかわりにイルミネーションはお隣さんに見に行こう」など、情けないことを言っています。
なんだかそれらしい写真が撮れてしまいましたので、何枚も撮影です
4月5月は季節移り変わりの時期で、上げはじめの今の時期には子供が生まれる度に植えた三本のソメイヨシノ(まだ小さな木です)が満開の中、4月半ばを過ぎると新緑の緑の中、風に泳ぐ鯉を見ていると時間が経つのを忘れてしまいます。
そしてこの時期は、冬の寒さで家の中に閉じこもりがちだった子供達と一緒に近くを散歩したり庭で遊んだりし始める時期でもあり、一緒に見ている子供達に対しては「これぞ日本!って感じだよなぁー。」「日本って良いなぁー。」など話しています。
(自らの国の良さにプライドを持って欲しいので、刷り込み!、刷り込み!)
昨年の「桜と鯉のぼり」
6年前に植えた自分の誕生木に登る、長女「青葉」
実は今の私は会社の整理中の身の上で、昨年のこの時期には正直言って「果たして来年の鯉のぼりを自宅で見ることが出来るだろうか?」など考えていました。
出来ることなら来年のこの時期も同じ光景が見られるように、ベストを尽くさなくては...。
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(余談です)
鯉のぼりを上げる意義の一つに子供達の脳裏に「日本の原風景」を刻み込んでおきたいとの思いを持っています。
私たちが原風景として心の拠り所となっているものの多くは、幼児期から少年時代に自分の目で見、自分で感じたことです。
今は私たちが育った当時と比べ風景も人の心も街のなりわいも大きく変わっていますが、自分自身の心に残る「原風景」を一つでも多く心に刻んで欲しいです。
特に男の子には「日本の男の子」との意識を幼いうちから植え付けておきたいとの考えで、初節句に鯉のぼりを上げた年から「旗日の日の丸掲揚」も始めました。
また仕事が瓦の製造ですので、「甍(いらか)の波と雲の波♪、重なる波の中空に♪、橘薫る・・・」と続く文部省唱歌の鯉のぼりの歌が好きなことも要因かもしれません。
以来私のスローガンは、
「屋根には瓦、庭には鯉のぼり、旗日には日の丸!」。
鯉のぼりを立てました!(我が家の桜&鯉のぼり)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2008-04-011旗日には、やっぱり「日の丸」を!(日本の男の子・祝祭日・国旗)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2008-05-03甍(いらか)の波と、鯉のぼり♪(唱歌・日本の文化・瓦屋根)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-05-01
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もう、こいのぼりの季節ですか!!
立派な鯉のぼりですね!!
家に桜の木植えて。。鯉のぼりも立てて。。家広ぉぉぉ。。笑。。
自宅で花見は、安全ですねぇぇ!!
by あいちゃん (2009-04-09 09:11)
いいなぁ^^
子供のころ^^平屋の屋根の物干し場に でかいこいのぼりを 上げてもらっていました^^
小さいですが^^ こいのぼりも^^今は息子のために飾っています^^
五月人形^^はるには^^お下がりを飾ってあげています^^
誰のお下がり? もちろん!オイラの兜です^^
by denn (2009-04-09 10:39)
あいちゃんさん、市の事業で前に住んでいた家は立ち退きを余儀なくされ、土地・建物を供出したかわりに土地のみを替え地にいただき庭のみは無駄に広いところに(何も手入れしていませんので庭と言えるかどうか?)30年ローンで借金した家が建っていると言う事情ですので、ローンの支払いに毎月追いかけられている我が家です。
庭が単なる荒れ地だったこともあるのですが、長女が生まれたときに木を植えようと思い私の個人的な趣味で桜を植えたのが昨年あたりから花をつけ出しました。(まだ樹高は2.5m程の小さな木です。)
でもそれだけで何も手入れをせずとも家に季節感が生まれ、特にこのシーズンは鯉のぼりなどのオマケも付いて何ともはや豊かな気分になることが出来ます。
20年後に大きくなった桜の下で、子供達と花見酒を飲むのがささやかな夢なのですが、そのころ子供達は私の言うことを素直に聞いてくれる大人に育っているかどうか?心配です。
その為にも頑張らなくては!
コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-09 10:48)
dennさん、鎧甲が欲しいという子供に対しては「うちにはみんなが見に来てくれる大きな鯉のぼりがあるだろう」「我が家は一点豪華主義だ!」などと、理屈にも成らないことをほざいています。
私は逆に子供に譲ることが出来る5月人形があることが羨ましいです。
私の祖母が使っていた乳母車を復活させたときのように、私だったら子供達に物語を語ってやるのですが...。
(連綿と繋がる人の繋がりを感覚的に伝えるというのが私の子育てに関する大きなテーマで、「お父ちゃんの子供の頃は○○だった」とか「お前達が生まれてきてくれたおかげで、お父ちゃんはお父ちゃんになれたんだ」などしょっちゅうやっています。)
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-09 10:57)
鯉のぼりはマンションのバルコニーに
親父が付けてくれたのを覚えてます。
それが僕の原風景でしょうか。
息子には妻の実家から頂いた兜が
初節句の主役になりそうです。
鯉のぼりを立てれる家。
うらやましい限りです^^
by plusgate (2009-04-09 13:05)
いいなあ~。昔を思い出しました。
子どもさんにとっていい思い出になるでしょうね。
こういうことってとっても大切な気がします。
どうぞ健やかにお育ちになりますように。
by toyo (2009-04-09 13:53)
plusgateさん、私の憧れによるリクエストで始まった鯉のぼりなのですが、毎日の上げ下ろしが思っていたより大変で、また途中から風くなったり雨が降り出したりがあると当然直ぐに降ろさねば成らず、「ふーふー」言いながらやっています。
ただ上げるために庭に出ようとすると子供達が「てつだわせてー♪」と追いかけてきてくれたり、時々二階の窓から顔を出して鯉のぼりの様子を眺めている姿などを見ると、なんだか報われる気がするのも確かですが。
実際に我が家で鯉のぼりを上げようとして、普通の家ならば庭の広さが確かに必要になるのですが、RC造で屋上にポールを設置したり家自体の設計に配慮を加えてポールも外構の一部として作り付けにしておき(下屋の屋根の上で泳がせるなどと言うのもあらかじめ配慮してあれば可能)、「鯉のぼりの上がる家」なんてキャッチコピーは流行りませんか?
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-09 14:51)
toyoさん、他は一切何もやっていませんが我が家の「一点豪華主義」いかがでしょうか?(他力本願なのが情けない...。)
実は前に冬のイルミネーションをやろうと考えていたこともあるのですが、近くの方で始められた方もいらっしゃり中途半端にやるのならばやらない方が良いとすっぱり諦め(キリスト教の行事なのが引っかかっていたことも確か)、鯉のぼり一本に絞りました。
子供心にもその点は良く理解してくれているようで、親としてお金があまりかからず実はかなり助かってもいます。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-09 14:58)
立派な鯉のぼりですね 当地では殆どがベランダサイズで見かけないですよ~
by yanasan (2009-04-09 20:38)
☆子供たちの脳裏まで考えてる・・・
素敵です☆
コイのぼり、うちにあったか覚えてない・・・・
by ijimari (2009-04-09 23:39)
そうですね!!どんどん道幅が広くなっていってます。。
あれれぇ、、今まで狭かったような。。。と家が後ろに移動しているような。。。と感じたり。。
子どもと一緒に桜も成長してくなんて、素敵じゃないですか!!
途中忘れられた存在になる年月がくると思いますけど。。
あっ、大人になってから、この桜わたしのだ!!って懐かしく、愛する気持ちになる日も戻ってきます。。
その時は、家族でお酒飲みながら語れるのかな??
そんな日は、あっという間ですよぉぉ。。笑。。子供の成長は早いですぅ。。
by あいちゃん (2009-04-10 09:38)
yanasanさん、名古屋などの都市部の場合どうしても土地の制約で上げられなかったり、仮に庭はあろうとも核家族の夫婦共稼ぎで天候の急変などで降ろすことが出来なかったりもありなかなか鯉のぼりも受難の時を迎えているようですね。
高浜でもめっきり鯉のぼりを上げる家が減っています。
一昨年上げていたはずの家が昨年上がらなくなったりしましたし、今年も今のところ我が家ぐらいしか上がっている家を見つけることが出来ていません。
全くなくなってしまうと本当に寂しいので、我が家くらいは続けていきたいと思います。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-10 10:32)
ijimariさん、そうカッコ良いものではなく、私が楽しいからやっていると言うのが本音のところです。
ただ親として、成長した際に自分と同じ感覚で酒を酌み交わせる大人に育って欲しいとの思いはあり、まだ素直に親の言うことを聞いてくれ一緒に喜んでくれる今のうちに理屈ではなく感覚や情景として脳味噌の襞に残しておけないかと、遠大な陰謀を実行しているに過ぎません。
就学前の子供は実に素直で、実に簡単に親の色に染まってくれます。
私なんぞの色に染めてしまって良いのか?と怖くもありますが、やはり大人になった際に鯉のぼりの情景が頭に浮かぶ大人であって欲しいです...。
nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-04-10 10:46)
あいちゃんさん、私の家の場合は稗田川周辺の浸水対策でポンプ場を作ると言うことで移転することになりました。
我が家の子供については、今のところ私なんぞが育てているとは思えないくらい真っ直ぐで素直な子に育っています。
なまじ小さな頃素直であればあるほど親離れの時期には反動があるのではないかと感じていますが、成長し何時かまた自分の家族を顧みる気になったときに、戻る切っ掛けとなる家の情景の一つにこの桜がなれば素晴らしいですね。
子育ての諸先輩方に言われるのが、子供の素直な今のうちが宝物のような時間だとのこと。
先のことを考え思い悩んでも仕方ありませんので、今は精一杯、子供との時間を堪能させていただいています。
再度のコメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-10 10:56)
熊本に住んでたころは、この季節になるとあちこちで鯉のぼりを見かけましたが、こちらに移り住んでからはなかなか鯉のぼりを見かけなくなりました。
狭い地域にたくさんの人が住んでますから、なかなか鯉のぼりをあげるスペースもないのでしょうが、ちょっと寂しい気もしますね。
by nina (2009-04-10 18:55)
追記^^ 武者のぼり 素敵です^^
今年は 予定があわなそうですが^^
鯉のぼりと^^ 武者のぼり^^ 見てみたいな^^
by denn (2009-04-10 21:51)
子供のころの見聞は、良くも悪くも一生影響しますから、
日本の文化を後世に伝える為にも、たいせいさんのなさっている行為は、
非常に重要だと思います。
来年も再来年も、鯉のぼりと武者のぼりを上げて、
桜と愛でながらの写真が撮れるようにがんばってください!
でも、あまり無理をなさらないように。
by こう (2009-04-11 13:14)
ninaさん、自分で鯉のぼりを上げるようになって解ったことは、スペースの問題以上に天候や風の急変時に直ぐに降ろすため、家に人がいないと上げられないと言うことでした。
都市部などは核家族化も進み夫婦共稼ぎの場合も多いと思いますので、なかなか上げられる条件の世帯自体が少ないような気がします。
やはり近所に一軒くらい鯉のぼりのある家がないと寂しいので、これからも頑張ってあげていこうと思います。
(その代わりクリスマスのイルミネーションは、我が家が近所まで見に行きます)
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-11 13:50)
dennさん、縦長なのであまり写真写りが良くはありませんが、
「武者のぼり」、やはり存在感あります!
これに関しては父の思いがなにかあるようで、妹の所の子供には鎧甲の五月人形と鯉のぼりだけでなく、やはり「武者のぼり」も贈っていたと聞いています。
これに関してはちょっと車に積んで出かけお見せにうかがう訳にも参りませんので、機会がありましたら来年以降にでも是非遊びに来てください!
(家を手放さなくてはならない限り、来年以降もずっと続けます)
追記コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-11 13:51)
こうさん、大上段に振りかぶって大義名分をこの孤児では書きすぎてしまいましたが、本音で言うと「元気に育って欲しい」という祖父母達と私たち親の思いと、自分自身が少年時代に憧れた「鯉のぼり」が我が家にあるという悦びでやっていますので、あまり負担とは感じていません。
ただ屋外に出歩きたくなる気候と相俟って、出かける度に喜んで飛び回る子供達の姿を見る度に、やって良かったと本音で思っています。
本文でも少し触れましたが、昨年の今頃は「今年が最後になるやもしれぬ」と多少悲痛な思いも持っていましたが、今年はすっかり開き直って「成るようになる」という非常に楽な心持ちともなりました。
自然体でやれるだけやろうと思っています。
nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-04-11 14:00)
今日もご来訪とコメント&TBを有難うございました。
庭の桜、羨ましいです(^^ゞ 広い庭がほしくなります。
幼いときは北海道の辺鄙な場所でしたから、こいのぼりは立ててもらっていた記憶があります。
幼いときの記憶は一生残るものですから、大成さんのお子様たちは幸せですよ。
by おばりん (2009-04-12 21:56)
おばりんさん、これもまた日本の桜に違いないと思ってTBを送らせていただきました。
この鯉のぼりは、妻の実家のお義父さんお義母さんから贈っていただいて初めて出来たことなのですが、本文中に書かせていただいたように鯉のぼりに憧れを感じていた私にすれば、心より嬉しくこうして天気の良い日には毎日上げています。
もちろん子供達に(お義父さんお義母さんからすれば孫に)この時期の風物詩を脳裏に刻み込むことが出来ればとても素晴らしいことと感じています。
コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-13 12:14)
桜と鯉がいい具合に撮れていますね~
さすがたいせいさん。
私も桜をテーマに、近く(本当は有名な桜の木を撮りに行こうと思ったんですが、野暮用ができていけませんでした)の八幡社の桜を撮りましたが、思い描いたような写真が撮れなくて、、泣いてます。
わざわざ遠くまで足を延ばさなくてよかった、けど来年までには、いい写真を撮れるようにがんばります。
PS、青葉ちゃんの写真、ちょっとづつ顔が大人っぽく(まだまだ子どもですが)なってきましたね~
by よっしぃー (2009-04-13 15:31)
よっしーさん、鯉のぼりは模様が大きいのでぼかしても存在が解るはずだとやってみたら思いの外良い雰囲気に撮れました。
本当は色のカラフルな吹き流しをもっと入れたかったのですが、何せ相手の動きが速く思いようにはなかなか行きませんでしたが...。
(RAWで撮って現像処理の際に色をかなり強めに出しました。)
桜の写真、本当に難しいですね。
一応私の結論としては、今回の写真のように思いっきり寄るか?、それとも木全体や桜色の絨毯のイメージで思いっきり離れるか?なのですが、イメージ通りの写真が撮れるケースは希で、皆さん方の写真を見る度に感心してしまいます。
nice! コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-13 21:37)