SSブログ

「いちご狩りでお腹一杯だよぉー♪」 長女の誕生日イベント [「家族」とともに]

 長女「青葉」6歳の誕生日の翌日(鯉のぼりを上げた日の午前中)、誕生日イベントとして家族で「いちご狩り」に行ってきました。

 IMG_0593.jpg

 例によって完全親バカ記事(と言うよりも単なる日常)ですので、興味のない方は読み飛ばしてください。

(季候も良く進級シーズンでもあるこの時期は、イベントが多く記事で追っかけるのが結構大変です。ようやく追いつきました。)

 


 

 「誕生日には何がしたいー?」

 長女に対する妻のその一言から、今回のいちご狩り決まりました。

 ただ行こうと決めた2週間前と遅くネットで調べてみると昨年行った所を始め、どこも予約満杯でハイシーズンの日曜日など全く予約できそうにありません。

 それでも娘のためにと妻が調べようやく見つけた先が大府市の「茜園」というところで、4月5日分の予約日3月24日には妻が朝から何度も電話をかけなおしお昼近くにやっとつながった電話で何とか予約を確保しました。

 その夜、いちご狩りが確定したと聞いた青葉の嬉しそうな顔は忘れられません。

 

 IMG_0590-1.jpg 大切そうに収穫したイチゴを運ぶ「青葉」

 当日朝、「今日はいちご狩り♪、今日はいちご狩りー♪」という子供達の声に朝早くからたたき起こされ、そそくさと茜園に向かいました。

 一昨年行った「南知多いちごの里」はアキヒメ(章姫)の水耕栽培だったのですが、今回はトチオトメ(栃乙女)の土耕栽培で、ハウスの苺畑の畝の間を弾んで子供達はいちごを摘みに向かいます。

 IMG_0596.jpg 一心不乱にイチゴを摘む「立夏」 

 IMG_0591.jpg 妻も子供達と一緒に収穫

(土耕栽培は畝の間の通路が狭く子供達でもすれ違えないのが難点でしたが、水耕栽培よりもいちご狩りの雰囲気があったと感じました。ただ、印象ですが一昨年のいちご狩りで食べたアキヒメの方が甘みも酸味も強く、美味しかったような気がします。)

 

 

 IMG_0593.jpg IMG_0598.jpg

 いちご狩りの良さは採れたてのイチゴをいくらでも食べて良いことで、お昼ご飯前と言うこともあったでしょうが子供達はそれぞれ40~50粒もの大粒イチゴを頬張っていました。

 IMG_0589.jpg 「太陽」もいちごに夢中

 驚いたのは1歳になったばかりの「太陽」で、歯がまだ4本しか生えていないのにもかかわらず、力一杯手を伸ばしターゲットであるイチゴを鷲づかみにし、30粒も次々口に放り込んでいました。

 

 子供達は皆40分ほどで「もう食べられないよぉー♪」との声が出始め、お腹一杯大満足で「茜園」を後にしました。

 私たちはと言うと食べ過ぎに多少食傷気味で「これでもう暫くイチゴは見なくても良い」と思っていたのですが、帰りの車の中で子供達から「来年もまた来ようねぇー♪」の声が聞かれたのは言うまでもありません。

 子供達は、不死身です...。

 

茜園 いちご狩り(とちおとめ)│愛知県大府市
http://www.akaneen-ichigo.com/index.html

茜園(あかね園)愛知県大府市 いちご狩り
 

 

 なお、5月1日で4歳になる 長男「立夏」の誕生日も目前に迫っています。

 今回のお姉ちゃんの誕生日イベントを見て、なにがしかの期待に胸をふくらませている様子です。

 「さぁーて、困ったぁー!?」

 お父ちゃんお母ちゃんの苦悩は、まだまだ続くのであったでごじゃる...。

 

 


(一昨年のいちご狩り)

 一昨年のいちご狩りの記事を探しましたが、書いていなかったようなので写真だけでも紹介させていただきます。

 IMG_5540.jpg 水耕栽培のアキヒメ

 上の写真が本文中で書いた水耕栽培のアキヒメです。

 土耕栽培のいちご狩りらしい雰囲気も捨てがたいのですが(すれ違えない難点はありました)、一昨年のいちご狩りのとても美味しかったイチゴの記憶が、冒頭の「いちご狩りに行きたーい!」との娘の言葉に繋がったように思います。

 写真の日付を調べてみると4月末で今回より更にシーズン終盤だったにもかかわらず、今も記憶に残るとても美味しいイチゴでした。

IMG_5551.jpg IMG_5546.jpg

(こうして2年前の写真を改めて見ると、月日の移ろいを感じますね...。)

【南知多】いちご狩りなら いちごの里
http://www.1115.jp/

南知多いちごの里

 実はここは、このBLOGに良く来てくださる「とりのさとZ」さんの「とりのさと農園」の近くで、こちらの予約が取れていたらお邪魔させていただこうと思っていました。
(前に一度お邪魔させていただきましたが、平飼いによる鶏卵と有機農法の野菜がとても美味しかったです。)

有機農場とりのさと から:So-net blog
http://torinosato.blog.so-net.ne.jp/

有機農園「とりのさと農園」とは HP
http://homepage2.nifty.com/torinosato/

(せっかくなので地図を入れようと思いましたが、HPに住所の記載がありませんでしたので入れられませんでした。記憶だけでは怪しいので...。)

  今年は次男が小さく諦めましたが、来年は「潮干狩」の野望も持っています!

ブログランキング·にほんブログ村へ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建住宅へ  にほんブログ村 政治ブログへ   にほんブログ村 子育てブログへ
 日本ブロク村アクセスランキングに参加しています。上のいずれかのバナーのクリック、お願いします。 
 せっかく書いた記事ですので、一人でも多くの方に読んでいただきたいとの思いを持っていますので、読まれる価値のある記事だと思われたらどのバナーでも結構なので、
是非クリックお願いいたします。


nice!(25)  コメント(32)  トラックバック(0) 
共通テーマ:育児

nice! 25

コメント 32

tsk

おいしそうな顔がいいですね
うちもイチゴ狩りいきたいなぁ。

by tsk (2009-04-11 01:09) 

STEALTH

イチゴ狩り、どこもそんなに混んでいるのですか?
そういえば、うちも合格祝いはイチゴ狩り!って頼まれていたんでした・・・。
困ったな。
by STEALTH (2009-04-11 10:22) 

toyo

子どもさんにとって理想的なご両親だと思いました。
きっといい思い出になるでしょうね。お疲れ様でした。
by toyo (2009-04-11 13:13) 

たいせい

 tskさん、今回のいちご狩りの最大の印象は1歳になったばかりの次男「太陽」で、歯もまだろくに生えていないのに大きなイチゴを丸ごと口に入れ、目を白黒させながら30個ほどを次々に頬張る様は、実に見物でした。
(こんなに食べさせるつもりはなかったのですが、見えているのに渡さないと烈火の如く起こります。)
 これも我が家の年中行事となりそうです。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-04-11 14:08) 

たいせい

 STEALTHさん、混んでいると言うよりも「いちご狩り」の場合ほとんどが予約制で、翌月の分の予約を前月の決まった日に取り始めると言うシステムになっており、今回の場合は予約日をかなりすぎてから探したことで随分苦戦してしまいました。
 シーズンも既に終盤ですが、来月までやっているところであれば5月の予約は十分可能だと思いますので、調べてみてください。
 早く手配しないと間に合わないかも?

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 下の子供がもう少し大きかったら「潮干狩り」に連れて行きたいと思っていました。
by たいせい (2009-04-11 14:14) 

たいせい

 toyoさん、もう少し大きくなったら「どこかに一緒に行こう!」と言っても付いてきてくれなくなると聞いており、子供のため云々と言うよりも、「今が一番良いとき」と子育てを堪能させていただいていると言うのが正直なところです。

 子供達の記憶に残るかどうか?よく解りませんが、これからそれぞれの自我が成長し自分の世界に少しずつ踏み入った際、いざというときに裸の自分をさらけ出して貰える家族ではありたく、そのために「家族の温かい記憶」「自分の居場所としての家庭」といったものを、理屈ではなく感覚として頭の中に入れておいて欲しいと思っています。
 親が手を下すことが出来るのは恐らく就学前までで、「三つ児の魂、百までも」などの言葉もありますが、その間で出来るだけ豊かな人間性を身につけて欲しいとは思っているのですが...。
(そしてそれが、私たち親としても楽しいことであれば、言うことはありません。)

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-04-11 14:26) 

こう

イチゴ狩りにも予約がいるんですね。
当日にいきなり行ってというパターンばかりでしたので、驚きました。
不人気のところに行っていたのかも・・・。
by こう (2009-04-11 14:47) 

とりのさとZ

たいせいさんがご紹介のとりのさとZです。私の町には、3カ所でイチゴ狩りができると思います。予約が確実ですが、飛び込みでも可能な場合もあります。
今日も、「イチゴの里」では「今日イチゴ狩りできます」の看板が出ていましたよ。(私、入ったことないんです)

 冬は入場料が高く、春後半は安くなるようです。また、冬は味が濃く、春はちょっと薄め(成長がゆっくりだと、緻密ですが、気温が高いと成長が早く、細胞が緻密ではないからでしょう)のようです。

by とりのさとZ (2009-04-11 18:13) 

yanasan

子供さん達沢山食べた様ですが,お腹は大丈夫でしたか?
by yanasan (2009-04-11 20:53) 

たいせい

 こうさん、ネットで調べてみる限り愛知では予約制の所が多く、当日あたふたするのが嫌で事前に予約を取っていくというのが習慣になっています。
 ただ直前の天候の影響もありイチゴの収量の予測が出来るわけではなく、HPなどを見る限り予約をベースにある程度の当日の飛び込み分もあるというのが実態のようです。
 予約制だと当日のドタキャンでもない限りいちご園側からすると最低人数が確保できるわけで、その辺りのこともあるのかもしれません。
 また、地域によって様々あるのかもしれませんね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-11 21:44) 

たいせい

 とりのさとZさん、先日お邪魔させていただいた際に一昨年いちご狩りをしたところの近くだと言うことに気づき、思わず紹介させていただきました。
 一昨年は4月の末のいちご狩りだったのですが、それでもビックリするぐらい美味しかったです。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-11 21:47) 

たいせい

 yanasanさん、上の二人は大丈夫だと思っていましたが1歳になったばかりの「太陽」が大丈夫か?多少心配しましたが、おかげさまで何ともありませんでした。
 今まではデザートにイチゴが並んでもほとんど気にしない「太陽」でしたが、イチゴの味を覚えてしまい次にイチゴを抱いたときの反応が心配です。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-11 21:50) 

denn

おお!元とってますね!^^

オレ何個?くえるかな?
by denn (2009-04-12 06:16) 

ぷぅちん

訪問ナイスありがとうございました♪
イチゴ狩りは楽しいですよね〜春の味の代表だと思います。
まさに産直、子供にも良い経験ですし我が家も行きたいです。
でも息子イチゴ食べられず・・・羨ましい.・゚・(ノд`)゚・.
by ぷぅちん (2009-04-12 10:02) 

mike

こういう表現が正しいのかわかりませんが、本当に子供らしく育っている感じがします。ご夫婦の努力と、なにより愛情の賜物だと思います。
お子さんの幸せそうな笑顔が、ご夫婦のなによりの幸せ。
幸せの好循環ですね。
by mike (2009-04-12 13:08) 

そら

40~50粒!すごいですね!
私は多分、太陽君にも及ばないでしょう・・・




by そら (2009-04-12 17:01) 

たいせい

 dennさん、私たち大人組はさほどではなかったのですが、子供達がしっかり元を取ってくれました。
 イチゴは酒の肴にはなりませんからね!

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-12 21:07) 

たいせい

 ぷぅちんさん、はじめまして!
 記事を読ませていただきましたが、我が家の場合甘いものの方をかなりセーブさせてこれまで育てていますので、果物の引きがかなり強いです。
 自分のこづかいでお菓子を買いに行きだしたときの反動が怖いです!

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-12 21:11) 

たいせい

 mikeさん、「三つ児の魂、百までも」と考え幼児教育に取り組んでいるつもりではありますが、就学前の子供というのはどこの子でも素直なもので、本当に子供らしい子供に育ってくれているのかどうか?はこれから数年後に見えてくるように思っています。
 なにせ私も妻もひねくれ者で(他人の姿勢が気にならない、ガンコなど)ひねくれた部分の波長があって結婚したようなものですので、その結果としての子供がこんなに素直に育ってくれていることに驚いているのは、実は当の私たち自身です。(マイナスとマイナスをかけるとプラスになると言うことなのかな?)

 ただ子供の笑顔に接すると嬉しくなり、疲れがすっ飛び明日への活力となっているのは事実。
 この一時を大切にしたいと思います。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-04-12 21:20) 

たいせい

 そらさん、我が家は根が卑しいのか?食べ放題というとどこまでもいってしまうようです。
 ただ収穫後店頭に並ぶまでタイムラグのあるイチゴに比べ、採れたてが美味しいのは事実。
 私たちもビックリするぐらい食べてしまいました。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-12 21:28) 

nina

偶然ですが、私も今日はイチゴを食べました。(笑
おそらく10年以上は食べてなかったのですが、たまたまスーパーで見かけたイチゴに手が伸びて・・・
久しぶりに食べたイチゴは美味しかったですよ〜。
by nina (2009-04-13 01:04) 

たいせい

 ninaさん、そう言えば私も子供が出来るまで苺なんてほとんど買ったことがありませんでした。
 何故買うようになったかというと「やはり子供に食べさせたいから」以外の何者でもなく、スーパーなどで並んでいると思わず手を伸ばして買ってしまうようになった自分自身を、このコメントを読むまで気がついていませんでした。
 小さな頃、お客様や親類などから美味しい食べ物をいただいた際、親が自分自身も食べたいだろうに私たち子供に優先的に食べさせてくれたことを、つい最近まで不思議に思い自分には絶対出来ないだろうと思っていたのですが、今回のような苺とかカニなど、いつの間にか子供に沢山食べさせている自分になっています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-13 12:25) 

よっしぃー

イチゴ狩りは我が家でも一年に1度は行うイベントです!
昔は静岡の久能山へわざわざ行ってましたが、時間がかかりずぎるので
最近は私も、大府とか知多とか渥美が多いです。
予約取るのは大変ですが、子どもたちのうれしそうな顔を見るとうれしいですよね~
それから、確かに地べたに植えてあると、本来の姿みたいでいいですね、水耕栽培だと人が採りやすい位置にあるので、子どもたちはこれが本来の姿みたいに、勘違いしてしまうかもしれませんね!

やはり3人子どもがいるとにぎやかで楽しそうですね!!
イチゴはビタミンが多いからいっぱい食べてもOKですね!
我が家は昼飯代わりにイチゴ食べてました(笑)




by よっしぃー (2009-04-13 13:35) 

たいせい

 よっしーさん、その年々の出来のせいか?偶々一昨年のが美味しかったのか?よく解りませんが、水耕栽培の方が苺自体は美味しかったように思いました。
 思うに、土耕栽培の場合は苗自体の動かしようがないのにたいして、水耕栽培の場合は良さそうな苗に入れ替えが出来るのかな?とか考えながらいちご狩りをやっていました。
 確かに土の方が子供達には苺の育ち方を体感できるのですが、畝間の道ですれ違うのが大変で、次回はどちらにしようか?悩み所です。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-13 21:30) 

浜松自宅カフェ

次女が2歳になるまでの2年間、イチゴ狩りに行きましたがそんなに苦労は
なかったですが、イチゴ農園の数なんですかね?
うちの庭にはイチゴだけじゃなくキイチゴ、ブルーベリー、ビックリグミなど
食べられる実がなる木が植えてあるので、子供達は庭で果樹狩りを
楽しんでいます(笑)
そういう僕もこれからはフキの収穫と煮付が週末の仕事になりそうです。
by 浜松自宅カフェ (2009-04-13 22:31) 

plusgate

今後のためにメモしておきます(笑)
読めば読むほど早く出掛けやすくなるといいなと
うらやましく思ってしまいます^^

by plusgate (2009-04-14 13:30) 

kappa

自分は子供の頃にイチゴ狩りに連れて行ってもらったことはありませんでした。
イチゴ狩りって園によっては熟した実が余りなくて不満を感じる場合もあるそうなのですが、良いところに当たったようですね。

by kappa (2009-04-14 19:39) 

ぺんたごん

私、いちご、大好きです!
青葉ちゃんの気持ちがよぉっくわかります。
子どもが一番好きなものを、誕生日に叶えてあげて
そして嬉しそうな顔を見られるって、親にとって
何よりも幸せを感じますよね~♪

ちなみにウチの娘、離乳食を始めた頃から
「赤い食べ物」がだいきらいです(笑)
なので、子どもをエサにして家族でイチゴ狩りなんて
当分できそうもないです。悲しい・・・
by ぺんたごん (2009-04-14 22:00) 

たいせい

 浜松自宅カフェさん、私の印象でも愛知に比べて静岡は苺をはじめとする果実・果樹農家が多い印象で、仰るとおり人口あたりの密度の差がこうした形に表れているのかもしれませんね。
 うちの庭でも鉢植えでラズベリーが一昨年から植えてあり、昨年ほとんどノーメンテナンス(水をやるのすら忘れるくらいのノーメンテ)だったにもかかわらず幾つか実をつけ、今年は満を持して収穫しようと手入れに余念がありません。
 さて、ちゃんと収穫できるでしょうか?

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 今年はまだ一番下が小さすぎるので諦めていますが、来年狙っているのは潮干狩りです。
 もし行くのであれば、弁天島辺りで...。
by たいせい (2009-04-14 22:36) 

たいせい

 plusgateさん、子供達が大きくなってきましたのでこの種のイベントが可能になったわけですが、同時に更に小さかった頃の子供との遊びや触れ合いも今となっては経験できない「その時だけのもの」だったと感じるようになりました。
 二月末に二歳になった次男が、ここ数日僅かですが一歩二歩歩く素振りを見せるようになりました。
 この種の感動は、やはり今のうちだけの悦びですね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-14 22:43) 

たいせい

 kappaさん、私もいちご狩り・みかん狩り・潮干狩りなどの近くのレジャーには一度もつれていって貰ったことが無く、親として経験している今が、生まれてこの方初めての体験です。
 そんなこともあって、子供のために出かけるという要素以上に「私が経験してみたい」と言う気持ちが半分くらいありそうです。

 しかし子供達があんなに食べるとは!?
 正直言って驚きました。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-14 22:50) 

たいせい

 ぺんたごんさん、お嬢さんの「赤い食べ物拒否症」はもしかしたらニンジン辺りが切っ掛けですか?
 うちでも当初子供達はニンジンが大嫌いだったのですが、妻の度重なる波状攻撃の結果、今では何とか克服できました。

 長女に対するこの誕生日イベントは、中途半端なオモチャなどは買い与えたくないと私と妻の間で何となくコンセンサスが出来上がった結果で、実は我が家ではプレゼントはありませんでした。
 娘はまだこの事実に気がついていませんが、そのうち何か言われるかもしれません...。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-14 22:56) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

Locations of visitors to this page

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。