個人宅開放「チューリップ祭り」&東端・西端の屋根・外構-プロローグ [「家族」とともに]
4月12日(日)に家から車で15分ほどの東端(ひがしばた:安城市)にある個人宅を開放した「チューリップ祭り」に行ってきました。
そして妻がお茶出しなどの手伝いをしている間に、ベビーカーに乗せた次男「太陽」の面倒を見ながら近所を散策したら気になる屋根や瓦の外構での使用例を見つけましたので、次の記事へのプロローグを少々。
珍しく妻がカメラマン
このお宅を知ったのは、妻の生け花・お茶の師匠である内藤満里子先生を通してで、我が家がお邪魔するのも今年で2~3回目になります。
鬼嫁の向上心!?(子育てしながら習い事:着付け·生け花·お茶·そして仕事...。和服·茶道)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-11-02花と自然と愛のある生活―満里子スタイル
http://mariko-style.com/
個人宅を開放とは行っても言葉面でイメージするようなこぢんまりとしたものではなく、よく手入れされた広い庭と実際住んでいらっしゃる家屋を会場に、その集落を挙げてのイベントの様な設えで毎回多くの人出に驚かされています。
受付付近(かなりの人出です)
今回は爽やかな気候に天気も非常に良く、やはりボランティアで開放してくださっている近所の石材店に車を置いて3分ほど歩いて会場であるI邸に向かいます。
狭い路地を歩き会場が目に入ると、早速目に入る鮮やかなチューリップの色彩に目を奪われてしまいました。
裏庭の木々や植物も、春らしい華やかさに包まれていました
建物の脇をすり抜けて裏庭に回ると春咲きの木々や草花がやはりあでやかで、この家の方の並大抵ではない情熱の深さを感じます。
6月の初旬に今度は内藤満里子門下生(うちの妻も含まれます)で、この家の庭の草花を使った生け花をさせていただけるようなのですが、いつも来る春とは違った庭の装いを見られるのを楽しみにしています。
(私も見られるチャンスがあるのかな?:門下生ではないのですが、一応子供達と共に取り巻きのつもりなのですが...。)
裏庭で見つけた瓦の廃材利用
屋内ではお茶お菓子の接待があり、琴の演奏なども行われていました。
当然これもボランティアの手によるもので内藤満里子門下生は会場のお茶だし担当にもかかわらず妻に関しては小さな子供が居る事でお手伝いを免除いただけたのですが、会場内のしそうな様子に小一時間ほど妻も裏方の手伝いに回りました。
そしてその後、長女「青葉」と長男「立夏」と妻の3人は会場内の苔玉作りコーナーで苔玉作りに向かい、私はと言うと余りの天気の良さに次男「太陽」をベビーカーに乗せ近所の散策に向かいました。
妻、長女「青葉」、長男「立夏」合作の苔玉
駐車場になっていた石材店に展示されていたアンパンマン&ドキンちゃん
この日は、その後東端からすると隣町である西端(にしばた:碧南市)にある油ヶ淵遊園(花しょうぶ園)まで行き家族でおにぎりを食べ、哲学の道を歩きながら「哲学たいけん村『無我苑』」まで歩き一日を過ごしました。
無我苑でお茶(子供はお饅頭目当て?)
元々この辺りは農家の多い土地柄で、都市化の進んだ周辺地域の中、建て替えなどもあっただろう様子は感じられるものの古い家もよく手入れされており、なんだか落ち着いて歩ける雰囲気を感じました。
屋根や瓦を使った造作という意味でも、ポリシーのないスクラップビルドの進んだ無味乾燥な街並みしか残っていない瓦の本拠地「高浜市」より、屋根や瓦をとても大事に考えていただけている様子がうかがえました。
今回撮った写真だけではなく撮りためていたものを含む「瓦の外構での使用例」、そして目に付いた瓦屋根の記事を続編として書かせていただきます。
大屋根中央の「風切り丸」も耐風性能向上になります
PS.
ようやく「親バカネタ」から脱します...。
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自分のうちの庭を自分が思うように作っていく事には、とってもうらやましく思います。
我が家は、父が建てた家に家族で住んでいますが、庭も父や祖父が昔作ったものがそのままになっています、ですから今更庭を壊して自分流には作り変える事はできません。でっかい岩や大きく育った木々は、日本の庭そのものです、私の年齢的に合わないのですが、年をとると気に入ってくるのかな?
それにしても、しっかりと手入れがされていて、きれいな庭ですね、チューリップいろんな種類が咲いていてきれいです、そして古い瓦も庭に溶け込んでいますね、私のうちでもこの様な瓦の使った庭にすればよかったな~
水中の瓦が気になります、これは池みたいなものなんでしょうか?
続編が気になります。
立て物がのっている屋根、この色の瓦なかなか見ないですよね「青銅」とは違うみたいだし、なんていう色なんだろうか?
それから和傘がなんともにくい演出ですね!!
by よっしぃー (2009-04-15 15:38)
よっしーさん、後半の写真は必ずしもチューリップ祭りを行ったこの家の写真ではなく、この日東旗・西端を歩きながら撮った写真で次の記事へのプロローグとして載せました。
例えば、水中の瓦の写真や瓦を二列に並べた仕切りは無我苑のもので、平部の風切り丸は東端を散歩して見つけたものです。(緑の瓦は青銅色の陶器瓦。メーカーによる色彩の違いと写真のホワイトバランスをいい加減に調整したので少し色が違っていますね。)
庭については同感です。
ただ私の家のようにただ単に更地があるところから始めると、正直言って部分部分に順次手を入れるものの、経験も庭に関する構想力もない私の手には余り、途方に暮れてしまっています。
本来であれば、屋根と同じく建て主の構想力の中で新築当時から構想を膨らませていくものなのでしょうね。
nice! &コメント、ありがとうございました!
PS.
今回落ち着いて東端・西端の路地を始めて歩いたのですが、高浜などよりはるかに瓦を大事に使っていただけている地域だったと驚きました。
若鬼士会もそうなのですが、和型を中心として業界の若手でこんなところの散策企画なども面白いなぁと感じました。
by たいせい (2009-04-15 17:11)
この記事はご家族(親ばかネタ)とお仕事の瓦と、ガーデニングがミックスしていて、なかなかいいです。脱しないでもいいんでは。あと2匹ですよ(爆笑)。
by とりのさとZ (2009-04-15 18:32)
個人のお庭を開放して花を観られるなんて相当に立派な庭なんですね
by yanasan (2009-04-15 22:27)
とりのさとZさん、瓦関連記事や日本ネタなどは元々自己完結した一本ずつの独立した記事を念頭に置いていますので(TBを送ったり、後の記事で引用できるように)今回は二本もしくは三本の記事のプロローグとして書きました。
むしろBLOGをはじめて2年ぐらいはほとんど全ての記事がそんな書き方だったのですが、主張も意味もない「親バカ記事」を書き始めてからどうも日常を綴るだけの安易な記事が増えたのが気に掛かってもいます。(私はBLOGを個人メディアと受けとっていますので。)
ここの所次に○○の記事を書くと予告したものの、内容のある記事はそれなりに書くのに時間が掛かりなかなか書けないのが心苦しく思ったり、最近瓦関連のの記事があまりないこともあって、次の記事はその方向で行こうと思います。
書きたいテーマは未だ尽きないのになかなか取り組めないのは、フラストレーションがたまりますね。
nice! &コメント、ありがとうございました!
PS.
うちではやはり引き取れそうにありませんが、里親が次々決まって良かったですね!
by たいせい (2009-04-15 23:39)
yanasanさん、チューリップが植えられた表の庭はさほどの広さがあるわけではありませんでしたが、元は畑だったと思われる裏庭は広い土地に様々な花をつける木や草花が植えられており、なかなか良い雰囲気でした。(牡丹だけの花壇やバラのアーチ、近くの保育園に貸して園児によって手入れされている花壇などもありました。)
それにしてもこれだけの花壇だと草取りだけでも大変な作業で、手入れして維持していらっしゃるこの家の方達の、並々ならぬ情熱と愛情を感じました。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-15 23:50)
今までに見た事のないチューリップがある事を知りました。
有難うございました。・・・ところで次男の方の読み方は何とお読みすればいいのかな???。
奥様もお綺麗で幸せそうで・・・こういった記事が僕は一番好きです。
何と言っても、ほのぼのとしたご家庭のブログは最高ですね。
ところで、ご家族の後のお写真は「瓦」を敷きつめているのでしょうかね???
by ばん (2009-04-15 23:58)
☆わぁ!キレイ!
色鮮やかで、素敵ですね。
一人で手入れしているんですか?
だとしたら、すごい・・・。
by ijimari (2009-04-16 00:18)
苔玉いいですねぇ^^ 合作なのが^^また良い!
庭いじり^^したいです^^
by denn (2009-04-16 05:12)
ばんさん、はじめまして、長男の名前「立夏」は「りつか」と読みます。 当初予定日が二十四節季の「立夏(りっか)」であったことにちなんでつけた名前です。
次男の名前&アドレス(URL)変更&15万ヒット
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2008-03-07
※※子供の名前について書いた過去記事です※※
「子育て(親バカ)ネタ」「瓦・建築ネタ」「日本・政治ネタ」を三本の柱に、実名で全くプライバシーのないBLOGをやっています。
特に最近子供たちがたくさんのネタを提供してくれるところまで成長し、記事の半分以上はこの種の親バカ記事で埋め尽くされる傾向にあります。
(親バカ記事は書いていて自分自身が癒されます、むすかしいことを考えずに記事にできるのが良いですね。)
またお気軽にお立ち寄りください。
nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-04-16 10:17)
ijimariさん、天気が良かったこともあるのですがこのお宅に着くなり余りの鮮やかさに目を奪われました。
うちでも最初にこのお宅のチューリップを数年前に見て以来、庭にチューリップの球根を200球くらい仕込んでいるのですが、とてもではありませんがこんなに素晴らしい雰囲気にはならず、いったい何球仕込んでいるのか?と今回改めて思いました。
(違う種類のチューリップを同時に咲かせるというのは、想像以上に難しいです。球根の選定・育て方など、長年培ってきたノウハウなのでしょうね。)
手入れに関してはこのお宅の方と直接話をしていませんのでよくわかりませんが、ご主人と奥様が主体でやっていらっしゃるのではないかと思いますが、裏庭を含めるとかなり広い庭で草取りだけでも大変なことだと頭が下がります。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-16 10:27)
dennさん、妻はこの手のものを子供と一緒に作るのが好きで、海辺で拾い集めた木切れや貝殻を使ったオブジェクトや、手作りクリスマス飾りなど、気が付いたらいろいろなものを作っています。
今回のチョーリップ祭りでも、苔玉づくりコーナーを発見したとき妻の目が「キラリ!」と光り即座に子供たちに声をかけ、あれよあれよという間に始めていました。
私はというと取り残された次男「太陽」と二人手持無沙汰になり、それもあって近所の散策に出かけたような次第でした。
(もっとも相応私の行動パターンを把握していたからこそ、上の子供を連れて苔玉づくりに行ったのですが。:私のほうも楽しい散策ができましたし...。)
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-16 10:47)
>大屋根中央の「風切り丸」
初めて見ました。なるほどねえ~というか
これがあるとないのとではきっと違うんでしょうね。
それにしても見事なお庭ですね。奥様もご苦労様でした。
あっ、子守役のたいせい様もお疲れ様でした。
by toyo (2009-04-16 12:51)
ばんさん、瓦についての補足です。(書くのを忘れていました)
どの写真のことを言われているのかよくわかりませんが、瓦をたくさん並べたものとしては縦に並べて土留め効果を持たせたもの(外構で仕切りとしても使えます)か、水を張った池の底に並べたもののどちらかだと思います。
次の記事で、もう少し詳しく触れるつもりでいすので、よろしくお願いいたします。
by たいせい (2009-04-16 12:52)
すごい個人宅ですね~
祭りを開催するのも頷けます。
by plusgate (2009-04-16 12:55)
toyoさん、風切り丸についても次の記事で少し書こうと思っていたのですが、風の流線を瓦表面から剥がすというのが通常施工される袖部(妻側)の風切り丸の機能なのですが、大きな屋根の場合中央部で再び流線を逸らすことで中央部からの瓦の飛散を防ぐ効果があるという古の職人から伝わった智恵だと思います。
今回この周辺で二棟施工してあるのを見つけましたし石州産の瓦で島根県内で施工した物件の写真も見たことがあり、三州だけの施工法ではなく昔はある程度全国的に行われていた可能性にある施工法かもしれません。
いずれにしても、最近では袖部の風切り丸以上にほとんど目にすることのない施工法で、こんな屋根が今も息づいている街が近くに存在していたことが嬉しくて成りませんでした。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-16 13:19)
plusgateさん、このお宅にお邪魔させていただいたのはも今回で二・三度目なのですが、庭にかける情熱の大きさにただ感動するばかりです。
ただ庭と言っても良くあるような和風の庭ではなく、ハイアマチュアの手によるガーデン(洋風?)といった感じで、それがまた何とも言えない味を出していました。
あ・そうそう、二宮金次郎の石像が不意に現れたりするのも面白かったです。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-16 13:26)
トルコは日本語では「トルコ」ですが、「テューク」と発音するのが本来らしいです。
そして・・・テューリップは、トルコが発祥の国だそうで、ちょうどイスタンブルでは街を上げて「テューリップ祭」の真っ最中でした。
道路際、中央分離帯、家の窓、庭・・・至る所にチューリップが咲き乱れていました。
by アキラ (2009-04-17 12:02)
個人宅でここまでのことができるのはスゴいですね。
どれくらいの労力がかかるのかと考えると頭が下がります。
近所にあったら入り浸ってしまいそうですね。(笑
by nina (2009-04-17 17:43)
アキラさん、お帰りなさい!
スイスに行ったとき、街のありとあらゆる所に花があったのを思い出しながら、トルコのチューリップ祭りを想像しています。
土産話記事を楽しみにさせていただきます。
コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-18 10:17)
ninaさん、うちも小さな花壇があり楽しみも解りますが、同時に水をやったり草を取ったりの手入れの大変さを思うと、このお宅の花壇には並々ならぬパワーがかけられていると感じました。
裏庭の一角には近所の保育園に提供している花壇もあり、近所の方達なども手入れに参加しているのかもしれません?
集まってくる人の多さから、付き合いの広さも感じました。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-18 10:41)
個人宅??デンパークじゃないんですね・・・。これは壮観です。手入れも心配りも大変でしょうね。
油が淵はだいぶ水質の改善がなされたと聞きましたが。
by STEALTH (2009-04-18 17:02)
綺麗なチューリップですね。
以前、知人の手伝いで瓦を庭に並べたことがありますので、続きを楽しみにしております。
また、読者として登録させていただきました。
by そら (2009-04-20 02:06)
STEALTHさん、油ヶ淵は競艇業界ではかなり有名なところらしく、若手の練習場がありますね。
当然落水して水を飲むケースもあるはずで、水質については昔の油ヶ淵とは全然違うと聞いた記憶があります。
ただ、油ヶ淵が競艇の練習場として好まれる背景には、水が柔らかくて落水してもあまり痛くないような話を聞いた事があり、これって水の中の汚れなのかもしれません。(水があまり動かないために、水あたりが柔らじゃ異という話も聞きましたのでよく解りません。)
nice! &コメントありがとうございます!
by たいせい (2009-04-20 16:11)
そらさん、瓦はガーデニング用の素材としてもかなり面白く、土から作っていますので最終的には土に帰るわけでもありかなりエコな材料ではないかと思っています。(数年で土に帰るわけではありません。)
写真の整理を今やっているのですが、手元にある写真は大がかりな物が多く個人宅のガーデニングとは少し雰囲気が違ってしまうかもしれませんが、近日中に記事にアップする予定です。
nice! &コメント、ありがとうございました!
今後とも宜しくお願いいたします。
by たいせい (2009-04-20 16:17)
個人宅を解放というのにびっくりすると同時に羨ましいです。
しかしこれだけの庭を維持管理するのは大変そうですね。
by kappa (2009-04-21 19:46)
あれっ?
たいせいさん、少しスリムになりました?
立夏くんもすっかり元気ボーズですね。
子宝を文字通り体現されていますね。
4人目もありでしょうか。
(すいません、勝手に楽しみです。)
皆さんに宜しくお伝えください。
by mike (2009-04-21 23:53)
kappaさん、ほとんど手入れをしない我が家の庭ですらそれなりの手間が掛かるというのに、これだけの庭を維持管理したらどれだけ大変なのか?考えただけで目がくらみそうで、趣味の域を超えていると私も思います。
また個人宅を開放してこれだけ多くの方が集まると言うこと自体、この方の付き合いの広さも感じました。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-04-22 11:06)
mikeさん、私が痩せたと思うのは着ている物によるもので、恐らく気のせいだと思います。
妻からは毎日「メタボ!、メタボ!」と攻められています。
(体重は結婚前とほとんど変わらず、±2kgの範囲内で10年間過ごしているはずなのですが)
おかげさまで何とか「貧乏だけれど楽しい我が家」を目指して、日夜子育てに邁進しています!
コメント、ありがとうございました!
PS.
改めてで何ですが、
お嬢さんの高校合格&入学おめでとうございます!
by たいせい (2009-04-22 11:14)
ご訪問ありがとうございました♪
たいせいさんのおかげで何とかなりそうで、
ほっとしてます。
まだ何も決まってませんが(笑)
by plusgate (2009-04-22 17:27)
plusgateさん、昨日は大変お世話になりました。
私が思ったのは近くにいる私たちはよいのですが遠方からいらっしゃる方達のために、「来て良かったなぁー」という某かの思いを抱いていただくような設営を考えられると素晴らしいと言うことでした。
皆さんお忙しい中それなりの時間を経費を使って名古屋まで来ていただけるわけで、立場を変えれば私たちが行く側であれば行きたくなるような「おもてなし」の仕掛けが考えられると素晴らしいですね。
もちろんそれはお金をかける事でも手間をかけることでもないわけで、居ますこそ知恵を絞らなくてはならないのかもしれません。
私の方で動けることは何でもしますので、二人三脚で頑張っていきましょう。(浜自カフェさんも含めて三人四脚かも?)
コメントありがとうございました!
by たいせい (2009-04-23 15:24)