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「矜持」エーレイライズ(英霊来世)涙がボロボロ止まりませんでした! [旗日には「日の丸」を掲げよう]

 先日の記事で書いた「日本人なら瓦屋根」が入ったロックバンド「シナトラ」ファーストアルバム「あっぱれ」をamazonで注文した際に、産経新聞の阿比留記者がBLOGで取りあげて以来ずっと気になっていたラップグループ「エーレイライズ(英霊来世)」「矜持」を一緒に通販サイトより発注しました。
(amazonや楽天では扱っておらず、もし欲しい方は最末尾のリンク先で注文下さい)

 今日はそのCD「矜持」について書かせていただきます。

   矜持CD.jpg 英霊来世(エーレイライズ)「矜持」

瓦屋根の応援歌「日本人なら瓦屋根」3月12日全国発売!(ロックグループ「シナトラ」デビューアルバム「あっぱれ」)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2008-03-13

CDを聴いて不覚にも泣けてきました:イザ!「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」(産経新聞:阿比留瑠比記者のBLOG)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/383514/

ブログをきっかけに、こんな年賀状をいただきました:イザ!「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」(産経新聞:阿比留瑠比記者のBLOG)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/444076/
(安倍元首相や平沼赳夫代議士なども、この曲を聴いて評価していらっしゃるようです)

 一昨日家に帰ると、その一枚のCDが届いていました。

 早速梱包を解いて聞いてみたいと思いましたが、何せ生後三週間の新生児を含め子供三人に食事を採らせ、お風呂に入れ、寝かしつけなければ話にならず、その日は聞くことが出来ませんでした。

 そして、翌朝30分ほどの通勤中に聞こうとエンジンをかけて走り出し、CDを聞き始めました。

 まず最初の曲は、演奏のみの「君が代」

 そう、そこまではよかったのです....。

 

 


 次の曲「矜持(平成19年度版)」が始まり、目を見張りました。

 ラップ特有の早いテンポで次々くり出される言葉の一つ一つが、私の心をどんどん揺さぶります。

 まるでハンマーか何かで頭を「ドシンドシン」と叩かれてでもいるかのような衝撃を感じました。

 そして気がつくと涙が溢れ、運転中にも関わらず前がろくに見えなくなっていました。

 

  矜持CD2.jpg CDの帯


 前に何度かこのBLOGで書いたことがありますが、私自身は終戦の年に母方の祖父がフィリピンで戦没しています。(母が祖母のお腹に身ごもったことを知らずに、戦死しているようです)

 祖父の弟である大叔父から、「お前の祖父は、今を生きるお前達のためにすすんで戦った本当に立派な人だった」と、里帰りの度に幼い頃から聞かされて育ちました。

 そんな意識が心の中にあったので学校での歴史教育に訳の分からない違和感を持ち、突き詰めて調べることが好きな性格が功を奏したのか自分なりに様々なことを調べるうちに今の歴史観に到達しました。

 ただ、昨今の愛国心やアイデンティティ、明治維新・日清・日露戦争を経た大東亜戦争の評価や、国旗・国家問題・靖国問題などの議論を聞いていて私個人としては何とも言えない上滑りした感じを持つことが多くなっています。

 具体的には、これらの問題を論ずるのに自分の肉親や血縁者、または地域の諸先輩方が積極的にそれに関わって実際に生きていたのだという事実をどこかに置いて、理屈の世界のみで観念論やイデオロギーの争いを繰り広げているようにしか聞こえてこない点が変だと感じていました。
(どこか自分とは係わりのない架空の世界の議論のように聞こえてしまっています。)

 それが、このCDを聞くと「情」で彩られた諸先輩方の思いや、ひょっとすると戦没した祖父の思いなどが、どんどん心の中に投げ込まれたかのようで、衝撃として私の頭の奥深い部分に感応してしまいました。

 

 涙は止め処なく流れ、止まりません。

 しばし聞き続けるうち、ボロボロになってしまいました....。


 このCDに納められている曲の歌詞ではありませんが、
私は「右でも、左でもない。ただ自分と家族やそれが住まいする地域が属する、地域の諸先輩方や自分自身の祖先が作った『日本』が好きなだけです。

 もっと「情」の世界で、等身大の自分が今生かされている「日本」と言うことを考えても良いのではないかと思います。

 そして、その上に立って「今を生きる自分に何が出来るか?」、考える機会をいただきました!

 もし機会があれば(無ければ作っていただきたい)、是非この素晴らしい曲の数々を聴いていただきたいと思います。
(試聴版やプロモーションビデオがオフィシャルサイトでダウンロードできます。また、参考として記事の終わりに一曲だけ参考のためにと歌詞を打ち込んでおきましたので、読んでくださればと思います。)


英霊来世-AreiRaise-オフィシャルサイト
http://www.areiraise.com/

AreiRaise アルバムCD 「矜恃」 - FANNY ADAMS ONLINE SHOP
http://fanny-adams.shop-pro.jp/?pid=4563462

「関連記事」
地元の神社の靖国神社遙拝所:山本大成 「かわら屋の雑記帳」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-06-24

地元神社の靖国神社遙拝所続報&護国神社の祠(初詣):山本大成 「かわら屋の雑記帳」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-01-05

「愛国心」「アイデンティティ」の源泉は『情』!?:山本大成 「かわら屋の雑記帳」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-07-10


 
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 一曲、歌詞を紹介します。

「昭和」
戦争 インフレ 激動 混乱 急速高度経済成長
日本が世界に向けて描いた 地図を信じて本気で願い
欧米と違い 自分だけじゃない 名目の展開で遂げる誓い
まさに切り開いてく@異界 先が見えないほぼゼロの視界

どの道選ぶか自分次第 あるかどうかすら知らん正解
今思えば昭和の日本はデカイ そして何かがあったかい
街も人も それで繋いでいたから、してた 将来に期待
覚えているはずだ昭和世代 未来 戦い そんな時代

熱かったそして必死だった あの輝きはどこに行っちまった
忘れてはならない 俺たちは 伝えねばならない その価値観
積み上げた技術と知恵 血と汗と涙と尊い犠牲
決してムダにはしないという決意と姿勢 示すことが今生きる俺たちの使命
刻め先人達の覚悟、愛情 世界中が揺れたそんな時代の
みんなが見た熱い未来像 昭和日本 沈まない太陽
わずかだが確かに垣間見た 昭和の力 俺たちが今
受け継いで今度は伝える番だ 唄え 昭和賛歌

誇れ 知れ 語れ 胸を張れ 彼らのように強くあれ
思い出せ拳の握り方 昭和世代のあの生き様
じいちゃんがばあちゃんが種は蒔いた 咲かすも枯らすも俺ら次第だ
平成 ずっと忘れんな 何時だって繋がってんだ

じいちゃんが作った昭和 ばあちゃんが作った昭和
みんなで作った昭和 胸の中 流るる昭和


 他にも素晴らしい歌詞のオンパレードです。

人は何かの犠牲の上に立つが 大事なのはその上に何をなすか(矜持)

俺たちには出来ないこともある でも僕らだから出来ることがある
こんな俺たちでもやれる事 あるなら歌おう声枯れる程
受け継いだもの忘れないで いつも心に想い描いて
そして繋げる次の世代へ 共にすすんでいく未来目指して(矜持)

俺が親父から貰ったもの 次は俺がお前達に全部渡そう
きっとそうやって続いていくんだ 皆、歴史の糸を紡いで行くんだ(kazoku)

そしてわが子たちよ 母を助け 言いつけを守って 孝養を尽くせ
兄弟仲良く助け合って 勉学に励め 立派に育て
父に代わり母を守れ 父の分も家を守れ
父として何もしてやれなかったが せめてこの最後の言葉を聞け

これからはお前らの時代になる 必ず明るい明日が来る
だから希望忘れず生きて欲しい 命ある限り生きて欲しい
寂しくはない いつでも会える 九段の社で待っている
そして家族でまた楽しく話そう 妻よ子よ 靖国で会おう(九段)


 PS.
 初めて「叫ぶ詩人の会」のCDを聞いたとき以上の衝撃でした。

 是非機会があればライブでも聴いてみたい...。

 

PS2.
 シナトラにおファーストアルバム「あっぱれ」も、想像以上によい曲が揃い3000円は十分安かったと思える内容でした。

 大変シナトラには失礼な話ながら、「日本人なら瓦屋根」以外の曲はこれまで印象に残っていませんでしたが他の曲もとても良い感じで、是非一度ライブが聞いてみたいと思いました。

(可能ならば瓦のまち「高浜」でライブででも呼べるように、働きかけてみようと考えています。)

 

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STEALTH

こんばんは。お子さまはお健やかにあらせられますか?毎日大変なことが多いでしょうが、今だけのことですから、しっかり楽しんで下さいね。
このCDは私も聞いてみます。今は国家観、歴史観、人生観、価値観、すべてを試される時代であり、我々は最もそうされる世代だと思います。
軸はしっかりさせないといかんですね。
by STEALTH (2008-03-21 20:43) 

こう

我々は次の世代にバトンを渡すために存在しているんですね。
何をして、何を残すか。答えは自分の胸の中にあるようです。
by こう (2008-03-21 22:39) 

たいせい

 STEALTHさん、最近このBLOGでは「瓦ネタ」や「親バカネタ」が主体となっていて、この記事をアップするのは多少勇気が必要でした。
(同業者やお客様の一部も見るのだろうなー?:全く、このBLOGで私と家族は丸裸になってしまっています。)
 ただ、右だとか左だとかは関係のない「情」の観点や、自分自身の血縁者を含む地域の諸先輩方のおかげで今の自分が存在しているという当たり前の点、歴史は自分と関係のないところで進行するのではなく気づかずとも自分自身が参画して先に向かって動いている、次の世代に何を伝えるかを自分自身が考え実行していかねばならないなど常々思っていたこともあり、あえて記事にしました。
(個人が培ってきた大切な物を守り次に伝えるという意味では、瓦の復権も同心円上だと思っています。)

 日本の国の進んできた道を右や左などの観点で、あれこれこれこのBLOGで書こうとは思っていませんが、等身大の自分の祖父母世代や地域の諸先輩方が何を思い何を考えてきたのかを知ることは、先に進んでいかなければならない自分自身にとって当然課せられた義務ではないかと思っています。
 このCDの中に納められている「矜持」は、靖国神社が戦後60年の期に行った「NIPPONの歌」という企画の中から生まれた歌のようです。
 是非一人でも多くの方に聞いていただきたいと思えるCDでした!

 nice! &コメント、ありがとうございました! 
by たいせい (2008-03-22 10:02) 

たいせい

 こうさん、後段で紹介させていただいた歌詞の中に「俺が親父から貰ったもの 次は俺がお前達に全部渡そう」「きっとそうやって続いていくんだ 皆、歴史の糸を紡いで行くんだ」というフレーズがありますが、
「自分自身の血肉は両親を通して先人より伝えられた物。我々はそれを次に伝える責任がある」「自分が貰った大切な物は、全て自分の子供に渡す!」というのは、自分自身の考える子育てにとって最も重要な核心部でもあります。(男の論理、父親の論理なのかもしれませんが...。)

 このエーレイライズ(英霊来世)というラップグループは写真を見る限り20代30代の若いメンバーで構成されているようで、正直言って驚きました。
 日本もまだ、捨てた物ではないですね!
 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 このCDは、忘れていた何かを思い出させてくれ、力が漲ってきます!
by たいせい (2008-03-22 10:15) 

nina

ラップを聴く事はまずありませんが、たいせいさんが涙したほどのものであれば聴いてみたいですね。
とりあえず試聴版を聴いてみます。


by nina (2008-03-23 21:12) 

nina

You Tubeに上がってたので聴いてきました。
「矜持」も良かったですが、「九段」という曲でうるっときちゃいました。


by nina (2008-03-24 00:55) 

アキラ

太陽くんは、すくすく都そだっていますか?
大変そうですが、頑張って下さいね。

戦争で近い身内を失ったわけではない私が、戦争に付いて語ると上滑りした感じを与えることでしょうね。
ですから殊更口をつぐみますが、「戦って散っていった方々のお陰で、今、幸せに生かせて戴いている」と言う思いはずっと抱いています。
4歳で満州から引き上げた(初めて日本へやってきた)私も、戦争被害者の一人、今の幸せを大事にしたいと思っています。



by アキラ (2008-03-24 11:01) 

とりのさとZ

私は昭和20年生まれなので、文字通り戦後を生きてきた世代です。

たいせいさんがお書きの内容にコメントしようとすれば、限りなく長くなるので、書きづらいです。
 個人の心情やご家族を含めた体験が政治的にレッテルを貼られれば「右、左」になる。ただ、心情や経験も大きな政治の流れの中にある。

 でも、日本、いい国です。アジア、アフリカ、中東、ロシア、そしてアメリカ、どこよりもいい国です。作り上げているのは、庶民です。政治家ではない。
by とりのさとZ (2008-03-24 12:58) 

たいせい

 ninaさん、靖国神社がらみで書くと私の思いが曲がって伝わってしまう恐れがあると感じてあえてこの記事では触れませんでしたが、「九段」も大変心に響きました。
 私はこの「矜持」というCDは至極まともなことを言っていると感じましたが、友人などと話をしていて「靖国神社」「戦争」「憲法」というキーワードが含まれていると、それだけで右だの左だの自分はどう考えるだのという話にになってってしまい、反射的に理念的な受け取り方をされる方が多いのを感じました。
 これも戦後の刷り込みなのかもしれぬと思いました。
 祖父母世代やその当時の地域の諸先輩方が当時何を考えていたのかを知り、今を生きる自分自身の教訓にしようという聴き方が出来る人は、私たちの世代の人間ではそれほど多くないのかもしれません...。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-03-25 08:45) 

たいせい

 アキラさん、私の場合も戦争で戦ってくださったkずおおくの諸先輩方のおかげで現在の繁栄があり今の私がいると思っているに過ぎません。(たまたまその中に自分の血縁者がいて多少身近に感じているだけだと思っています。)
 戦没した祖父からの手紙とか遺書は残ってはおらず、靖国神社の遊就館などで紹介されている戦没した方々の遺書などを読む度に亡くなった祖父の言葉の様に思えて、果たして自分にそれだけの覚悟を持って事に当たることが出来るのだろうか?、それだけの思いで家族や回りの方達の事を思うことが出来ているのだろうか?と、反省することが多くあります。
 このCDを聞いて、ここ数年来忘れかかっていたそんな思いを再び脳裏に描くことが出来ました。

 私たち以後の世代は、かつての戦争を書物や経験された方達の伝聞でしか触れることが出来ません。
 書物には素晴らしい物もありますが、多くは何らかの意図に基づいて書かれた胡散臭い物を感じることが多々ありますし、伝聞にしても声を大にして経験を語られる方は何らかの意図を持った発言の匂いがすることも多いです。
 当然私もそんな情報から想像して、「○○であったのだろう」「□□に違いない」と頭の中で組み立てるわけですが、それが現実の諸先輩方が経験され切り開いてきたものと同じであるかの確証を持ってはいません。

 恐らくは戦後生き残った方達もアキラさんと同様に、戦没した方達にひたすら感謝の念を持って、余分なことを語られずに過ごしていらっしゃったのだと思います。
 それ自体は私も日本人として非常に良く理解できますし、素晴らしいことだと感じています。(特にアキラさんなどは、その思いで年に一度靖国神社に参拝なさっていらっしゃると、どこかのコメントに書いてくださった記憶があります。)
 ただ残念なことに、それが「自分の命は先人よりいただいた物で、自分も次に連綿と繋げて行かなくてはならない」や「素晴らしい人たちの子孫なのだから、恥ずかしいことは出来ない」などの大切な意識の喪失に繋がっているように感じます。
 戦時やその後の混乱期の体験のみならずその後の高度成長なども含め、アキラさんの価値観で良いので是非大きな声で語っていただき、私たちやその次の世代に伝えていただきたいと思います。
 少なくとも私は、是非機会があればアキラさんのそんな話も伺ってみたいと思っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-03-25 09:18) 

たいせい

 とりのさとZさん、大東亜戦争がらみのことを書くと仰るようにレッテルを貼られ、「右」だの「左」だのという「理念」の世界の話になってしまうことの不自由さを強く感じています。
 戦争が好きかどうかと問われれば、間違い無く嫌いですし大東亜戦争期は不幸な時代であったと思っています。
 ただ、その中で当時自分の身の回りの人たちは何を考えどう行動してきたかを知り、次に伝えることは、とても大切なことなのではないのか?と感じるようになりました。
 また戦時中のみ成らず、それ以前や以後の高度経済成長下で何を思いどう生きてきたかを、私たちのような次の世代に是非伝えて欲しいと思っています。

 それが上手く伝わっていないが為に今が上手くいっていない面もあるはずで、「混乱期には、がむしゃら働くしかない!」でも良いし、「俺たちが焼け跡からひたすら頑張ったおかげで今の日本がある。もっと俺たちに敬意を払え!」でも構わないし、仰るように「日本は他のどこにもない素晴らしい国だ!」でも良いと思います。
 庶民にそれが伝えられるのは、やはり庶民しかありませんので...。

 nice! &コメント、ありがとうございます!

PS.
 記事に書いたことがありますが、金美齢さんの講演で「日本は日本で生まれたことの幸せを教えていない!」との言葉を聞き、いたく感銘を覚えたことがあります。
by たいせい (2008-03-25 09:45) 

元気

おはようございます。
初めて書き込みさせていただきます。

私は、本当に遅れてばかり。
一年も前に記事にされていたというのに、今頃なのですから… (恥)

本当に遅ればせながらで申し訳ないです。
トラックバックさせていただきます。
by 元気 (2009-03-07 09:37) 

たいせい

 元気さん、はじめまして!
 初めてこのCDを聞いたときの衝撃は、今でも忘れません。
 またこの英霊来世の、「俺たちに出来ることは歌うことだから、せめて歌いつづけよう!」との趣旨の言葉にたちまち痺れてしまいました。
 振り返って思うに、「私自身にも出来ることは沢山あるはずなのに、果たして自分はそれを行っているのか?」そんなことをずっと思って今に至っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
 今後とも宜しくお願いいたします。

PS.
 英霊来世のBLOGなどを読むとセカンドアルバムの準備が進んでいるようで、楽しみにしています。
by たいせい (2009-03-07 15:02) 

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