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懐かしい仲間達との再会「2004年度日本JC 新・国家アイデンティティ創造委員会同窓会」 [旗日には「日の丸」を掲げよう]

 2000年から2004年までの5年間、地元高浜市にある高浜青年会議所(高浜JC)に所属し、青年会議所活動を行っていました。

 先週千葉に出張した最終日である21日土曜日に、2004年度当時出向していた日本青年会議所 新・国家アイデンティティ創造委員会同窓会が東京-赤坂見附であり、久しぶりに全国から集まった懐かしい仲間達と再開し楽しい時間を過ごしました。


 

IMG_7127.jpg 04日本JC 新・国家アイデンティティ創造委員会同窓会

 

 青年会議所については、昨年末にやはりこの委員会(2004年度日本JC 新・国家アイデンティティ創造委員会)の中の私が所属していた第2小委員会の同窓会の記事を書いた際に触れてありますので重複を避けますが、 単なる二代目三代目のボンボンどもが飲んで騒ぐための団体ではなく、自己研鑽を積みながら「社会への貢献」などとの看板を掲げ議論し事業を行う団体で、加入していた当時の記憶は今の私にとって宝物のような時間です。

青年会議所の思い出「2004年度日本JC 新・国家アイデンティティ創造委員会 第2小委員会同窓会」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-12-18

 

IMG_7126.jpg 冒頭の写真で写っていなかった2名(Mさんはどこに消えたの?) 

 この年の出向で「自分自身が日本人で、日本国民なのだ」と言うことを、強く感じ学ぶことが出来ました。

 この言葉のみを見れば、何を当たり前のことを言っているのだろうかと感じられるかもしれませんが、この年までの私は「漠然とした日本人」ではあっても「日本国民」ではなかったように思います。

 「あれこれ理屈をこねるのではなく、自分に出来ることを自分自身でする」をモットーに、少なくとも地域に関しては様々なことを考え仲間と一緒に「選挙時の公開討論会」や「市町村合併問題」など様々なことに取り組んできたつもりだったのですが、私の思考範囲はせいぜい都道府県止まりで日本について考えたり議論する際にはどこか当事者ではない第三者的な立場で評論家的な視点にしか立っていないと気付かされました。

 

 日本国民である以上、地域社会の問題と同レベルで日本のことを自分のこととして考え、地に足をつけた形で自分に出来ることをしなくては「日本国民」と胸を張って言えないのだと感じさせられました。

(主権者である国民それぞれが国に関わる問題を自分自身のこととして考え、日本国について責任を持たなければ、国と言う集団は直ぐに消え去ってしまいます。)

 

 国の進路を決める方も決して雲の上の存在でもスーパーマンでもなく時に間違いもありますし、私レベルの一国民であっても筋が通ったことを声を大にして呼びかければ、トップに声は届き、政策に影響を与えることも出来る。それをするのが有権者である私たちの責任でもあると考えるようになりました。

(決して為政者に対して不平不満をあげつらうという意味ではなく、日本国を構成する国民の一人として政治に参加するという意味です。:このBLOGで時々扱う国政への働きかけなども、この辺りの意識が影響しています。)

 ともすると酒の場などで大人が集まって国の話をすると、青臭くてなんだか恥ずかしいような思いに囚われることもありがちですが、決して恥ずかしいことではなく、むしろノンポリ(ノン・ポリシー)であることの方が恥ずかしいことです。


 


 

IMG_7129.jpg 場所を変えて更に酒は進みました

 2004年のこの委員会は、歴史という連綿とつながる大きな視点と、他国との違いというもう一つの視点で日本の良さを再認識し、今の時代に適合した「新しい国としてのアイデンティティ」を打ち立てようとの目的の下で一年間の活動を行いました。

 

 大樋年雄氏(陶芸家) 八木秀次氏(高崎経済大学助教授) 櫻井よしこ女史(ジャーナリスト) 上田清司氏(埼玉県知事) 川勝平太氏(国際日本文化センター教授) 星野昌子女史(日本NPOセンター代表理事) 藤井宏昭氏(元国際交流基金理事長) 日下公人氏(東京財団会長)などをお招きしたセミナーの設営に係わったり、

 構想日本との合同で、塩川正十郎元財務大臣 鴻池祥肇元経済改革特区担当大臣 中谷元元防衛庁長官 玄葉光一郎代議士等をお招きして年金問題や教育基本法や憲法改正に係わるフォーラムを開催する中で、自分自身も勉強し仲間達とも議論を深めることができ、自分自身に対して大きな勉強の機会をいただ区事の出来た一年でもありました。(括弧内役職は当時)

 

 もし興味のある方は、その年に最終的なアウトプットとして作った「新しい国家アイデンティティ ~世界に誇れる日本の底力~」のPDFファイルをUPしておきますので、是非ダウンロードしてお読み下さい。

 

 ここ数年来「日本の底力」と言うことが言われていますが、そのエッセンスの多くがこれに含まれています。

(4年前の2004年の段階で、40歳前の有志のみの力で考えこれを作ったことを誇りに思います。)

semina-.jpg 表紙のイメージ画像

新・国家アイデンティティ確立セミナー 「新しい国家アイデンティティ ~世界に誇れる日本の底力~」(2.78MB:PDFファイル)
http://www008.upp.so-net.ne.jp/taisei/data/JC/identitybooklet.pdf
(リンクの春付け方が間違っていたのを修正しました。)

 

 また、最後の発表の場である水戸で行われた全国大会で使ったオープニングとエンディングのビデオ画像も、今見ると当時の思いを想い出し目頭が熱くなります。

2004日本JC 新国家アイデンティティ創造委員会 全国大会セミナーオープニング

2004日本JC 新国家アイデンティティ創造委員会 全国大会セミナーエンディング

 特にオープニングビデオの中の櫻井よしこさんのセミナーの紹介の言葉が印象的です。

 「国家アイデンティティを確立する上で重要なことは『歴史教育』」
 「歴史教科書などでは大人が宝石のような輝きあるエピソードを、子供達の心に投げ込むことが大切です。」
 「次世代に語り継ぐことで日本のアイデンティティを確立させ 自信を持たせ、前向きな誇りをもったメッセージが発信できるようになるのです。」

 このビデオではセミナーのオープニングとエンディングのプレゼンテーション部分しか有りませんが、セミナー終盤で私の照明操作のミスにより舞台壇上を中途半端なタイミングで暗転させてしまったことが、今も心の傷(?)として残っています。

 またエンディングの最後の唱歌「ふるさと」は、一年間の委員会中テーマソングのように何度も歌われてきた歌で、今でも好きな曲の一つです。

 

 4年前の委員会ですので40歳という青年会議所卒業年齢に達し 、私も含めて多くのメンバーがその後青年会議所を巣立っています。

 しかし当時の思いをずっと胸に抱き、今もそれぞれの立場で「自分に出来ることを、自分なりに」と、活動を続けていらっしゃいます。

 私自身も自分なりに何かを行っていかなければならないと、多くの刺激をいただいた再会でもありました。

 

 何時しか夜も更けて、再会を誓いそれぞれの地元に帰っていきましたが、皆思いを同じくする仲間達です....。


 思うに次のような記事のようなことを考え発信するようになった根源は、2004年のこの委員会にあったように思います。

旗日には、日の丸を掲げねば!(屋根には瓦、庭には鯉のぼり、旗日には日の丸)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-06-19

「愛国心」「アイデンティティ」の源泉は『情』!?
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-07-10

「憲法改正」について思う事
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-07-29

「国民の祝日」って国民のもの?(勤労感謝の日に思う)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-11-23

米軍は何故、日本に駐留しているのか?(日本を守るためではなく、アメリカの都合:沖縄の基地問題:嘉手納基地:自主防衛)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-09-06

地元神社の靖国神社遙拝所続報&護国神社の祠(初詣)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-01-05

「終戦の日」の国旗は、「半旗」が作法。(正式呼称は『戦歿者を追悼し平和を祈念する日』:「終戦記念日」ではありません!)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11

 

 この手の記事は、派生記事も含めて『旗日には「日の丸」を掲げよう』『時の話題』カテゴリーに幾つもあります。

 興味のある方はお読みいただければ嬉しく思います!

 (一応、単なる子育てBLOGでは無いつもりではいますので...。)

 

 

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コメント 16

樫畑友洋

大成さん、先日は楽しいひとときをありがとうございました。
久しぶりに皆さんと再会して、2004年当時をたいへんなつかしく思いました。それと同時に、あの頃と同じように高い『志』を持ち、自分にできる運動に取り組んでいる。自分にできるかたちでメッセージを発信し続けている。・・・そんな皆さんにいたく感激した次第です。
久しぶりにお会いして、またまた、いい刺激をもらいました。本当にありがとうございました!
by 樫畑友洋 (2008-06-24 17:01) 

kappa

4年前の委員会の同窓会がまだ続いているとは・・・
いいお仲間をお持ちですね。
by kappa (2008-06-24 20:52) 

こう

楽しくなければ人生はつまらない。
なのに、日本は楽しめない国になって行くような気がします。
楽しいところが沢山あるはずなのに、みんなに楽しまない習慣が身についてしまったようです。
日本を楽しむためには、まず日本を良く知ることから始めないといけませんね。ヤッパリ歴史の勉強ですか。
そういえば、日本は古い歴史が残る貴重な国ですね。私も日本の歴史を勉強して、真の日本国民になり、日本を楽しめるように成りたいです。
by こう (2008-06-24 21:14) 

mike

2連夜だったんですね、お疲れ様です。

ホント、すばらしきお仲間ですね。

「日本…」
どちらかに寄った思想でなく、
素朴で素直な、情緒的な気持ちのお話とお見受けします。

ポリシーまでは、失いたくないですね。
by mike (2008-06-24 21:16) 

たいせい

 樫畑04委員長、先日は本当に楽しい時間をありがとうございました。
 JCの同窓会は4年の月日が経過しようとも、再会して直ぐ、うち解けた雰囲気になることが出来、大変素晴らしいと感じています。
 私にとって04は卒業年度でもあり、卒業後もどこかしこでメンバーと時々顔を合わせる高浜JCを卒業したと言うよりも、むしろこの委員会から卒業させていただいたという思いを強く持っており、今回の同窓会もとても楽しみでした。
 皆々様が当時と変わらず、更にパワーアップしていらっしゃるのを見ると、私自身も大きな刺激をいただくことが出来ました。

 またお目にかかれるのを、楽しみにしております!

PS.
 セミナー資料&セミナーオープニングビデオ&エンディングビデオを確認無しにUPしてしまいましたが、著作権などで問題が有ればご一報下さい。(セミナー資料のURLの張り方を間違えていましたので、本日修正しておきました)

PS2.
 私の余り係わっていないセミナーなども日本JCの委員会の仕事を紹介しようと思い、あえて記事の上で書きましことをお許し下さい。
by たいせい (2008-06-25 09:27) 

たいせい

 kappaさん、JCの委員会でも同窓会が行われなかったり、一部スタッフのみの同窓会が多い中で、この委員会は出向者それぞれの思いも強く同窓会にはフロアメンバーも含めて多くの参加者がありました。
 学校の運動部などでもそうだと思いますが、熱く燃えた活動をしていればいるほど参加者の多くがまた逢いたいと考え、同窓会が続いていくもののように思います。
 こんな委員会に自分自身も参加できたことが、今となっては大変幸運なことだと感じながら同窓会に参加しましましたが、本当によい仲間だと感じています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-06-25 10:25) 

たいせい

 こうさん、高度成長期でも悲観する情報は沢山あったはずですし、不況なときでも明るく楽しむ生活というのはあったのだろうと感じています。
 思うに、常に批判的なマスコミが視聴率の取れる番組を作ろうとし過ぎ、不幸な情報のみを探し出して更に社会に責任があるかのような悲観的なコメントで締めくくる。そんなことの社会的な影響が広がりますます楽しく無さそうな世の中だと感じられているように思われて成りません。
 この委員会の最後のセミナーでお呼びしたのですが、日下公人さんなどの本を読んでいると、「日本もまだ捨てたものではない」「日本の底力はこんなにあり今に世界を席巻する」と、同じ社会を見ているのに気持ちが明るく成れたりもします。
 結局、私たち一人一人の心の持ち方一つなのかと思う今日この頃です。

 歴史について綿野の場合は、頭の中で繋がっていなかった物語り(歴史は物語りです)が繋がっていくのが面白いのと、自分自身の祖父母やその更に先の方達がどんな風に生きていたのかを知りたいとの思いで、少しずつ興味を持てる本から読んでいくというスタートを切りました。
 学校などでは、断片的な情報でしかなかったここの歴史上の事件が物語りとして繋がっていくのは、本当に楽しく感じtられます。
 勉強というと肩に力を入れなくてはなりませんが、パズルを読み解くような感じがありますので、足を一旦踏み入れるとあまりの面白さに嵌ってしまうかもしれません。

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 この記事の写真は、レンズ17-85・感度400・内蔵ストロボで撮りました。
 当然ストロボの光を当てると、遠景と近景の光度差が大きくなりますので、RAW形式で記録した画像を現像時に輝度調整して、さらにPhotoshop上で階調補正をかけました。
 こんなケースだと、生のデーターでは全員の顔が識別できる写真には成りませんが、ちょっと一手間かけると蘇ります。
by たいせい (2008-06-25 10:26) 

たいせい

 mikeさん、仰るとおり実は2連チャンでの楽しい夜を過ごさせていただきました。
(楽しいという意味では、家に帰って子供達の「父ちゃん、おかえりー」から始まる日曜日も楽しい1日でしたが。)

 私自身は今の日本を考えるに「情」と言う観点が抜け落ちていて、それを中心に据えて物事を考えているように思います。
 ただ、様々な方が様々な考え方を持っているのは悪いことではなく、むしろ大人としての基本的な素養で、ポリシーを持った上で様々な事象を商業マスコミのコメントに影響されず自分なりに考えると言うことが何よりも必要なことだと思っています。
 その上で自らの属する国や地域社会のことですので、意見を持った者どうしが普通の話題として意見の交換が出来る社会というのが成熟した社会ではないかとも感じます。
 自らの政府のすることを自分のこととして考えられずに、税制のことを横に置いて年金や医療などの自分自身が恩恵を受ける部分のみで不平不満を言うのは絶対おかしいですね...。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-06-25 10:38) 

アキラ

先日仰っていた千葉行きだったのでしょうね。
私は「にほんじん」ではなく「にっぽんじん」であろうと心がけています。
それと、いつも考えているのは『武士だったら、こんな時どうするだろう?』
まぁ、私が考える武士は、私の心の中だけの武士なのかも知れませんが。

いいお仲間がいらして、羨ましい限りです。
例のTシャツも着て行かれたのでしょうか?
by アキラ (2008-06-25 16:13) 

たいせい

 アキラさん、「日本人なら瓦屋根」(勿論”にっぽんじんなら瓦屋根”です)のTシャツも着込んで出かけましたが、残念ながら話に夢中で披露する場面がありませんでした。(今思うと、悔やまれます)
 青年会議所では幾つかの委員会に出向しましたし、様々な団体に潜り込んで活動をしていたこともありますが、この委員会では本当に多くの素晴らしい友人と出会い、同じ時間を共有し、何年経とうともまた逢いたくなるようなそんな出会いが幾つもありました。
 勿論私はその他大勢の方の参加者ではありましたが、この仲間達に出会えて幸せだと感じています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 千葉の山○○さんのところにもお邪魔させていただきました。
 残園ながら息子さんにはお会いできませんでしたが、社長さんと暫くお話しをさせていただき、アキラさんのところの「仕事は職人仕事がよく解っていただいている現場ばかりで気持ちがよい」と仰っていました。
by たいせい (2008-06-26 09:42) 

nina

テレビでニュースやワイドショーなどを観ていると、何か問題があるたびに「欧米では」とか「日本が孤立」などという言葉が出てきますが、そういったものの考え方が日本の個性を無くしていってるんじゃないかと思う事があります。
JCの存在をもっと早く知っていれば私も入っていたかもしれません。
今は自分の仕事を通じて何かできないか、と考えています。
by nina (2008-06-26 19:39) 

STEALTH

もうお互いに卒業して4年ですか・・・早いですね。私もあの7年間があったのとなかったのでは、自分の人生が大分違ったものになっただろうな、と思います。
良い時を過ごしましたね。お互いに。
by STEALTH (2008-06-26 21:41) 

こう

歴史の勉強の入り方や、写真の加工の仕方までアドバイスいただいて、感謝しております。また、よろしくお願いいたします。
by こう (2008-06-26 22:21) 

たいせい

 ninaさん、どんな団体でもそうなのですがJCも玉石混合で、飲んだくれで遊ぶための言い訳にJCを使っているメンバーも中には居ますし、LOM(それぞれの地域のJC)の活動も素晴らしいところもあれば、必ずしもそうではないところもあるのが実際です。
 結局は個人が、自分のモチベーションで何かをやらなくてはいけないと言うことで、ninaさんなどは十分のそれをやっていらっしゃるように感じています。
 ただ時として素晴らしい仲間達の出会いが逢ったのも事実で、私の場合JCに入って良かったと思うのは、その一事に尽きたと感じています。

 今の自分自身の立場で「自分に出来ることを、自分でやる」を忘れずに、お互い頑張って参りましょう。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-06-27 07:49) 

たいせい

 STEALTHさん、今回の同窓会で感じたのは仰るように「もう4年も経ったのか?」と言うことでした。
 当時の熱意やエネルギーを忘れずに、いつまでも何事にも取り組んでいきたいものですね!

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-06-27 07:53) 

たいせい

 こうさん、筆の勢いで余分なことまで書いてしまいかえって失礼ではなかったかと思っておりました。
 歴史については私の場合、勉強というスタンスではなく、あまりの面白さに興味の趣くまま乱読していたというのが正直なところで、何時の間にか繋がってきたと感じてるようになり、さらなる深みに嵌ってしまいました。
 私個人としては、フィクションである小説よりも、実際に人間が紡いで今に至るノンフィクションである歴史がたまらなく好きです。

 またのコメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-06-27 08:00) 

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