鯉のぼりを立てました!(我が家の桜&鯉のぼり) [「家族」とともに]
来週は2月25日に生まれた次男「太陽」のお宮参りなどを予定していることもあり、やや早めながら今年の鯉のぼりを立てました。
桜と鯉のぼり
昨年にも鯉のぼりの記事を書き、一年前からBLOGに来てくださっている方には重複する内容もあろうかとは思いますが、今年も鯉のぼりの記事を書かせていただきます。
昨日「鯉のぼり」をあげました。(屋根には瓦、庭には鯉のぼり、旗日には日の丸)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-04-02
(昨年の記事です)
我が家の「鯉のぼり」は妻の実家からいただいた物で、三年前に長男「立夏」生まれた際に「鎧甲」と「鯉のぼり」とどちらが良いか?聞かれた際に、置いたイメージが雛人形と重複する鎧甲などの内飾りよりも、大空を泳ぎ渡る鯉のぼりの姿に端午の節句のイメージを感じ、迷うことなく「鯉のぼり」をお願いし、以来この時期になると毎年楽しまさせていただいています。
親として子供達に対し、幼いうちから「日本の男の子(日本男児)」「日本の女の子(大和撫子)」という雰囲気を幼児期の原風景として感じさせておきたいとの思いもあり、その点からも大空を雄飛する鯉のぼりは子供達の血肉となってくれるのではないかと思っています。
ちなみに、私は瓦の製造と言うことを仕事とさせていただいていますが、文部省唱歌の「鯉のぼり」(甍の波と雲の波 二つの波の中空に 大空高く・・・)に愛着があることもあり、鯉のぼりを揚げることになった三年前を期に「屋根には瓦 庭には鯉のぼり 旗日には日の丸」との個人スローガン(ほとんど使う場所はありませんが)を掲げています。
甍(いらか)の波と、鯉のぼり♪(唱歌・日本の文化・瓦屋根)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-05-01旗日には、日の丸を掲げねば!(屋根には瓦、庭には鯉のぼり、旗日には日の丸)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-06-19
カメラの前でおどける、わが子達
さて前日に午前中曇りで午後から雨との天気予報を確認して、子供達には夜のうちから鯉のぼりを立てると宣言。
子供達はいつもの日曜日よりも早く、「とーちゃん朝だよー」「鯉のぼりをたてようよー」と私をたたき起こします。
朝食を食べて着替えをして鯉のぼりを立てる準備(物置から資材の運び出し)をしようと庭に出ようとすると、長男が私の足にまとわりついて離れません。
(4歳の娘の方は妻の「今日のお昼は手作りパスタだから一緒につくろうか?」の声に引かれて、私よりも妻の周りで目を輝かせています:やっぱり女の子ですね。)
物置から資材を出す作業は子供他とが邪魔になりそうなので本当はこの段階から一緒に作業したくはなかったのですが、一度言い出したら聞かない長男ですのでやむなく長男と二人で庭に出ました。
小さな鯉で遊ぶ2歳11ヶ月の長男「立夏」
庭に出て資材を運び出し作業を開始すると、少し驚きました。
子供と一緒に何かやると、余分なことまで手を出したりウロチョロしたりして危ないし、作業もしにくいと思っていたのですが、予想以上に邪魔に成らず作業がはかどります。
「危ないから離れてー!」というと何も言わずに安全なところまで離れますし、「○○を取って」というと自分に解るものはちゃんと私の手元まで差し出します。
何より物を作ると言うことに心が騒ぐのか?、目をランランと輝かせて私の作業を見守る姿がとても良いと感じました。
最近長男は、ブロックで遊んだり、紙とセロハンテープで何かを作る遊びに異様なほど執着を見せるようになっており、男の子特有の「物作りの血」が育ちつつあるようです。
5歳まで7日 長女「青葉」
妻のやっているパスタ作りが一段落したのか?娘も庭に出てきて、じいちゃんと私の二人でポールを立ててとりあえず作業は終わりました。
仲良し姉弟
そして、悪くなるという天気が不安で鯉のぼり自体は掲げないつもりでしたが、子供達が納意せずに「鯉のぼり」と「武者のぼり」を揚げたら大喜びで、二人の子供達は一緒にしまっていた手に持つ小さな鯉のぼりをそれぞれ手に持ち、鯉のぼりの歌(屋根より高い鯉のぼりの方)を歌いながら小躍りする始末です。
長男:立夏「もうじきボクの季節だよねー」
長女:青葉「その前に、私の誕生日だねー」
長男の成長を感じた、今年の鯉のぼり設置作業でした!
あいにくの曇天に泳ぐ、我が家の鯉たち
日本ブロク村アクセスランキングに参加しています。上のいずれかのバナーのクリック、お願いします。
せっかく書いた記事ですので、一人でも多くの方に読んでいただきたいとの思いを持っていますので、読まれる価値のある記事だと思われたらどのバナーでも結構なので、是非クリックお願いいたします。
PS.
「いつ雨が降るか解らないから、今日はあげない」というと、長男は全身で抗議の姿勢を示し、あげくの果てには泣き始めました。
泣いて抗議する長男(鼻水が情けない、けどそれもまた良し)
表情の豊かな写真が好きなので、泣く顔を取ろうとカメラを構えたら真剣になって怒り出しました。
ワガママ盛りでここ暫く長男には手を焼いていますが、「頑固者」というのは決して悪い資質だとは思っていませんので(個性ではありますが)、この先どんな成長を見せるか?楽しみにしています。
また何かが完成する悦びを感じ始めているのか?、ここの所の「もの作り」に対する興味を育ててあげたいと思っています。
PS2.
2月25日に生まれた次男「太陽」も、順調な成長を見せています。
上の二人に比べて抱っこを求めて無く傾向が強く、既に抱っこ正人化しつつありますが、体重も順調に増え先週無事に一ヶ月検診も済ませることが出来ました。
今度の日曜日に地元の神社でのお宮参りで、初の屋外デビューとなります。
次男「太陽」の成長も順調です。(やっぱり父ちゃん似?)
日本ブロク村アクセスランキングに参加しています。上のいずれかのバナーのクリック、お願いします。
せっかく書いた記事ですので、一人でも多くの方に読んでいただきたいとの思いを持っていますので、読まれる価値のある記事だと思われたらどのバナーでも結構なので、是非クリックお願いいたします。
元気なお子様たちですね!こちらまで心が洗われるようです!
by わかって建築家 (2008-03-31 12:47)
すくすく元気に・・・・まさにおめでとうございます!
しかし、本当にいい写真だ。こちらまで嬉しくなりますよ。
by STEALTH (2008-03-31 16:28)
子どもは天使です。しあわせいっぱい!ですね。
昔を思い出しました。いっぱい楽しんでくださいね。
by toyo (2008-03-31 20:59)
こいのぼりのあがる風景、いいですね。
桜も鯉も日本の風景です。
大空に泳ぐ鯉は、子供心に大きく、偉大さを感じましたねぇ。
行事や桜で季節を感じる。なんでもない光景がとてもほほえましくおもえます。
子供たちの期待とともにたいせいさんもとても楽しそうです。
by tsk (2008-03-31 22:23)
コメントのしようがない、親ばかそのものやん。
ま、勝手にしいや(笑)
(ただし、奥様は許す)
by とりのさとZ (2008-03-31 22:25)
う~ん、男の子もほしいです!
まあ、うちの二人の娘は、
男の子に負けないくらいうるさいのですが…
行事好きの“昭和の家庭”である我が家に、
男の子がいたら、もうひとつ増えてたのですが。
子は宝!です。
by mike (2008-03-31 22:32)
太陽くんの顔がはっきりとしてきましたねぇ。
季節行事に疎かったのですが、
これからは我が家もちゃんとやっていかないと!
by mugitea (2008-03-31 23:31)
先日お邪魔した際は玄関に入った途端のあーちゃんの
「お嫁さんがきたー!!!」
の声に、もうメロメロです。。心奪われました(笑
表情豊かですくすくと育ってらっしゃるたいせいJrちゃんたちは
本当に子供らしくかわいくて一瞬でダイスキになりました!
by アイコ (2008-04-01 08:09)
わかって建築家さん、子供が三人それも乳飲み子を抱えて我が家の日常は戦場です。
正直言って疲れて眠いときなど煩わしく思うこともありますが、そんなことは僅かなことで本当に多くの元気を、私も貰っています。
子供が生まれて、季節の行事を大切に思うようになりました。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-04-01 08:49)
STEALTHさん、写真については腕ではなくて100%子供達の豊かな表情のおかげだと思っています。
うちの子供達は親が親ですので決して器量好しというわけには参りませんが、今のところニコニコとした明るい表情に救われています。
大人になってもこの表情を持ち続けて成長して欲しいと思っていますが、さてどうなることでしょうか?
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-04-01 08:57)
toyoさん、景気や先のことを考えると憂鬱になることが多いのですが、家に帰り子供と接すると一気に癒されるのを感じます。
きっとここ数年は、一生の中でも後で思い出すと頬が緩む時貴重な時間なのでしょうね。
(もっとも大きくなったら成ったで、もっと別の悦びがあるのではないかと思っていますが、同質の楽しさはもう二度と無いのでしょうね)
命や、両親からいただいた物が、どんどん次の世代に繋がっていくのを感じます。
nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2008-04-01 09:06)
tskさん、長女が生まれたときに庭に桜を植えてまだ2m程の木でしか有りませんが、ようやく花が沢山付くようになってきました。
桜の開花に気がついたのは長女で、「わたしの桜(長女の木と言ってあります)に花が咲いたよー♪」と興奮しながら走って教えに来てくれるなど、とても好ましいエピソードなどもありました。
(長男の桜はまだほんの数輪しかつぼみが付きませんでしたが、やはり咲くと嬉しそうでした)
うちの近所はクリスマスのイルミネーションが盛んなのですが、その代わりに鯉のぼりを揚げ、旗日には日の丸を出しているのですが、子供達なりにそれにも納得しているようです。
tskさんの頭にある鯉のぼりのイメージなど、日本ならではの季節の原風景を少しでも子供達の脳裏に刻み込んでおきたいです。
nice!&コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2008-04-01 09:31)
とりのさとZさん、親バカネタはこのBLOGの重要なカテゴリーで、もうどうにも止まりません。
特に、小難しい記事を書いた後など、無性に書きたくなりますし、全体のバランスを取るためにも欠かせないと思っています。(そう思っているのは私だけかも?)
江戸末期の四国の学者(木戸孝允をかくまった)が本業ではヤクザの親分をしていて、周りから「学者がばくち売りをしていてはいかん!」の言葉に対して、「ばくち打ちでありながら学問をしている殊勝な人間だと思って欲しい」との言葉を何かで読んだ記憶がありますが、親バカBLOGを書きながらややこしいことにも挑戦する殊勝な書き手だと思っていただけると嬉しいのですが...。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-04-01 09:48)
mikeさん、うちの場合は幸いな事に2男1女を設けるに至りましたが、なかなか子供が出来ない夫婦なども身近にいることもあり、巡り合わせの問題なのかと妻には本当に感謝しています。
私の兄弟は私の下に妹と弟。妻の場合は妻の下に妹と弟。
それぞれの兄弟姉妹の構成で、様々な人間関係があってどれも楽しそうに感じます。
端午の節句も良いのですが、女の子が沢山いる桃の節句も楽しそうですね!
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-04-01 10:04)
mugiteaさん、初めての子供として長女が生まれ妻の実家から雛人形が送られてくるまでは私も季節の行事に疎かったのですが、何年ももやっているうちに我が家に欠かせない年中行事となっていきました。
お正月の地元神社への初詣に始まって、伊勢神宮への初詣(今年は私の大失敗がありました)、豆まき・・・クリスマスまで、夫婦だけだとどこか違和感があった物が子供がいると一年にアクセントを付けてくれる貴重な行事になっているのを感じます。
まだ外出などもしにくく大変な時期かと思いますが(うちもそうです)、だんだん大きくなるとそんな行事が楽しみになっていくと思いますよ!
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-04-01 10:19)
アイコさん、先日はわざわざご足労下さり本当にありがとうございました!
あの後子供達に「アイちゃん、好き??」と聞いたら、二人とも「大好きー♪」「今度いつあそべるのー!?」の大合唱でした。
私みたいな意固地でひねくれ者の子供にしては本当に真っ直ぐ育ってくれており、これもみな妻のおかげと本当にありがたく思っています。
(本人にはとてもじゃないけど言えません...。:甘くするとつけあがりますので。)
子供達のリクエストもありますので、是非一度近いうちに○家にお招き下さると、子供達の更にヒートアップした姿も見られることと思います。
コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-04-01 10:30)
こんなスローガンがあるのなら・・・私だったら看板屋に頼んで大きな看板を掲げそうですよ(笑)
いつも思うことですが、たいせいさんのお子さんは、「子供らしい」と思います。
最近見かける子供は、コマッシャクレテ、イヤミナコドモが多いので・・・
立夏くん、頑固さはずっと通して貰いたいですねぇ!
太陽ちゃん・・・パパ似で、しっかりしていますね!
by アキラ (2008-04-01 11:02)
鯉のぼりの季節なんですね~なんと、月日の経つには早いことでしょう。
太陽君もすくすくと☆凛々しいお顔(^_^)v
鼻水いっぱいのお顔の長男くんも可愛いですよ♪
今しか、撮れない写真ってありますからね。
どんどん撮ってくださいね~(^^)/
by 夢空 (2008-04-01 18:23)
アキラさん、このスローガンは鯉のぼりを掲げ出した3年前に細々と使い始めて、以来結構気に入って使っています。(メールの最後に必ずこの文言を入れるとか。)
うちの子供をお褒め下さり本当に有難うございます。
ただ、やはり子供たちもそろそろ要領のよいところが出だしてきており、「卑怯」とはどういう事なのか?とか、他人に対する「思いやり」を教えねばならない段階に差し掛かりつつあるのを感じています。
幸いな事に兄弟同士の人間関係で今のところは学んでくれているようですが、親としての強権発動とか、あえて厳しく叱る場面なども意識して作るようになりました。
(やると半日くらいは「とーちゃん、大嫌い!」「かーちゃんがいいよー!」となりますが。)
親としての喜びは、「子供の成長」の一言に尽きると思える、今日この頃です。
nice! &コメント、有難うございました!
by たいせい (2008-04-02 11:18)
夢空さん、本当にいつのまにか草木も芽吹き花が咲き、新緑の季節が始まろうとしています。
つい最近まで、雪の心配をしていたのが夢のようです。
長男の泣き顔を撮ろうとカメラを構えると、長男は「ぼくが悲しいのに写真なんか撮ってどういう父ちゃんだ!」「ぼくの気持ちを分かってくれない!」と全身で怒っていたのが印象的でした。
「今しか撮れない写真」「今しか味わえない貴重な時間」を大切に、家族との時間を過ごしたいと思います。
nice! &コメント、有難うございました!
by たいせい (2008-04-02 11:24)
これから、ダッコが大変ですね。
息子さんは、余程鯉のぼりが好きなんですね。いいことです。
お嬢さんは私の娘と同い年ですが、随分しっかりしてますね。やっぱり親の教育です。でも、野人っぽい娘が好きです。
by こう (2008-04-02 12:34)
こうさん、我が家の子供達は鯉のぼり以上に「日の丸」が大好きなように育てており、車で走っていて消防署などの官公庁やホテルなどの日の丸を見つけると指さして「日の丸だよー♪」「カッコイイよねー」「みてみてー♪」と歓声を上げ大騒ぎです。
うちの娘に関して言えば、優等生タイプでいわゆる「イイ子」なのが実は私には不満として感じられています。
先生や周りの大人達、親の顔色を見ることなく、のびのびと失敗しても良いのでチャレンジャー的な部分を何とか引き出したいと考え試行錯誤していますが、なかなか思うようにはいきません。
今の娘も勿論大好きなのですが、「野人っぽい娘」にも憧れを感じます。
結局、生まれ持った個性をどう伸ばし特徴づけて行くかが難しいですね。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-04-02 15:43)
楽しそうですね〜。
ご長男は物作りに興味があるという事ですが、そのうち時計やラジオを分解したりしだすんでしょうね〜。(笑
by nina (2008-04-05 02:36)
ninaさん、まだ2歳11ヶ月の長男ですので様々な物に興味を持ったりしているようですが、そんな好ましいと思える兆しを捉えて誘導していくのも親の仕事なのでしょうね。(例えば「何故?」と聞かれてまともに答えない対応をしていると知ることの悦びを理解することなく「何故?」と言わなくなるでしょうから。)
日々の子供の変化は、本当に楽しいです!
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-04-05 08:35)
奥様、手作りパスタを娘ちゃんと作ってあげたりして
順調な回復、そして娘ちゃんの気持ちを大事にしてあげてる
感じでよかったですね。
私も一番目の子だったので、”ねーちゃん”としての責任感
そして孤独感があってお母さんの優しさが嬉しかったものです。
子供は三者三様なんですね!三人目も写真ガンガン撮ってあげて
下さい!そして、イキイキした作品をまた見せて下さいね♪
by ぺんたごん (2008-04-05 23:33)
ぺんたごんさん、最近5歳になった娘が首の据わっていない次男を抱き上げようとしたり、構ったりで冷や汗が出ることが良くあります。
長女にすれば、自分なりに赤ちゃんに優しく接したいとの思いによる微笑ましい気持ちの表れなのですが、それが解るだけに親としては呵るわけにもいかず、やって良いことと悪いことを教える毎日です。
この日の妻のパスタ作りについては、我が女房ながらとても良いことだと感じ入りました。
長女に対する思いやりと言うよりも、自分に出来ることで妻なりの子育てをまた始められるところまで精神的に余裕が出来つつあると言うことでもあり、微笑ましく見ていました。
(写真を撮るところまで私には余裕がありませんでした。妻がBLOGを書いていたらそちら中心でも十分記事になったと思います。)
妻とはやはり、車の両輪ですね...。
nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-04-07 10:55)
こんにちは。
いつも楽しく読んでいます。
私のブログにもまたコメントくださ~い!
by mariko (2008-05-24 10:17)
mariko先生、コメントに気付くのが遅くなり申し訳ありませんでした。別の記事で先日の温古舎のイベントに触れた記事を書かせていただきましたが、その節にはどうもありがとうございました。
またコメントいただけるのを楽しみにしています。
by たいせい (2008-05-27 09:05)