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GW、妻の実家の山陰に里帰り&妙な棟瓦(子供達の成長・従兄弟どうしの子供社会の変化) [「家族」とともに]

 記事の順が多少前後しましたが、GW(ゴールデンウィーク)に2月に生まれた次男のお披露目を兼ねて山陰の妻の実家に里帰りしていましたので、その際の様子を書かせていただきます。

 

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 おきまりの、「にこぉーっ♪」「べぇーっ!」

 妻の実家に行くと、義妹のところの子供達とうちの子供達が一緒になって大騒ぎを繰り広げ大変な騒ぎになりそれの相手をするのが大変なことなのですが、今回は予測していたほどの大騒ぎはほとんど起こらず、やや面食らったと言うのが正直な感想でした。

 もっともここ数回の里帰りは、子供達との対応がただ大変だと言うだけではなく、うちの子供達も含んだ子供達それぞれが人間関係を学び成長している経緯を垣間見る瞬間でもあり私にとって本当に楽しみな時間でもあります。

お正月は5人の子供と勝負!勝負!&出雲・伯耆のおせち料理
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2008-01-08

子供社会が成熟していました!? &鬼太郎ロード(水木しげるロード)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-05-07

子供のことは、子供達の社会にまかせましょう!(いじめ 昔の家族はこうだった?)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-01-08


いじめは必要悪?
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-11-01


 上に紹介した記事を読んでくださると解っていただけると思いますが、元々私は少子化により兄弟間や近所の子供達どうしのせめぎ合いなど、同世代の子供どうしの接触経験の不足が現在の「いじめ」や様々な子供が関わる問題の根本原因だと考えており、毎回の妻の実家への里帰りの際の子供社会の変化を見るに付け、さらに確信を深めてきています。

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左から、3歳の長男「立夏」、7歳の義妹の長男「H君」、5歳の長女「青葉」、4歳の義妹の長女「Sちゃん」

 今回は正月の里帰りから4ヶ月足らずの時間しか経っていませんが、大きく変わったのが3歳になったうちの長男「立夏」が一緒に走り回り集団の中に溶け込むことが出来るようになったこと。

 そして義妹のところの長男「H君」が小学校に入学して、利かん坊だったはずの彼が社会性を獲得して最年長者の猛威を振るわなくなったことが大きな変化でした。

IMG_7028.jpg 義妹の7歳の長男「Hくん」 

 そしてうちと義妹それぞれの家庭に赤ちゃんが加わったことにより、5歳になったうちの長女「青葉」と義妹のところの4歳の長女「Nちゃん」に下の者に対する思いやりの心が育ちつつあるのを感じました。

(新たに加わった、2月に生まれたうちの次男「太陽」と義妹のところの次女「Nちゃん」はまだ子供社会への参加という意味では員数外です。)

IMG_7033.jpg 義妹の長男「H君」と次女「Nちゃん」

 

 前回までは子供達が遊び始めて暫くすると、遊びが直ぐにエスカレートしてオモチャの取り合いや暴力行為に発展して泣き出す子が出て、私や他の大人達が仲裁に乗り出さなければならなかったのですが、今回は子供達どうしで自己統御が働くのか?大人が乗り出さなくてはならない場面がほとんど発生せず、些か面食らって寂しいくらいに感じました。

 動き自体はどの子もこれまでより遙かにパワフルになったにもかかわらず、そのパワフルな力を頭でちゃんと管理できている様子が感じられました。

 前ならば大人が遊びを提供しなくてはならなかったものが、子供達が自分で遊びを見つけ出して、創意工夫する姿が垣間見られたのも嬉しく感じました。

 IMG_7030.jpg 子供達との散歩の一コマ

 外に散歩に連れ出しても、前ならば「こっちに行くぞ」と言えば黙ってついてきたものが、自分たちから「こっちに行きたい!」「電車を見に行こう!」などと私の手を子供達が引っ張ります。

IMG_7018.jpg IMG_7020.jpg 

 うちの長女が道ばたの花を見つけガクを外して蜜を吸い始めると、他の子供達は「どうやるのー?」と聞いて子供達どうしで教えあったりもしています。

IMG_7025.jpg 

 下の子が悪いことをすると、上の子供達がちゃんと注意してくれるので、大人の出番はほとんどありません。

 子供社会は確実に成熟方向に進歩していて、本当に驚きました!

 

PS.
 5月2日から6日まで全く高浜の家にいなかったわけですが、 連休中に鯉のぼりを見に我が家には子供が沢山訪れていたそうです。
(市街地に住んでおり庭から鯉のぼりを上げている家が少なく、わざわざうちまで見に来ていたようです。)

 私の父と母は当初子供がいないので上げるつもりはなかったようなのですが、「えーっ♪、鯉のぼりがないよー」との子供達の声を何度か耳にして一念発起し、毎日鯉のぼりを上げていたと帰宅後語っていました。

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 さて5月の連休の里帰りは気候も良く、渋滞さえなければドライブしていてこれほど気持ちの良い季節は他にありません。

 道すがらの写真を何点か紹介します。

IMG_6999.jpg 新緑の緑と野生の藤が美しかった!

IMG_7000.jpg 米子市内のカラスを模した案山子?

IMG_6987.jpg IMG_7004.jpg 米子は鯱などが良くのっていました

IMG_7003.jpg このパターンも多かった

IMG_7002.jpg この棟はいったい何の意味があるのでしょうか?

 

 帰路の高速道路上での「お弁当タイム」です。 

(子供を連れて混んだSAでの食事は大変なので、長距離移動の場合は行きも帰りも弁当持ちです。)

IMG_7046.jpg 新名神のSAでお弁当を広げます

IMG_7047.jpg IMG_7044.jpg

IMG_7045.jpg まだ動きが少なく、次男「太陽」の写真が少ないです

IMG_6982.jpg おまけで5月1日の長男「立夏」誕生日 

 

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nina

子供は子供の中で社会性を身につけるんですねぇ。
思えば私が小さな頃は、いつも近所の子供たちと一緒に遊んでたような・・・。
小学校高学年の子がリーダー格となっていて、それなりにみんなで悪さもしましたが、何だかんだで統率が取れてたように思います。
家の中でゲームばかりしてたらダメですね。
でも誘拐だの交通事故だのと心配で、親御さんたちが子供だけでは外に出せないというのも分かります。
難しいです。
by nina (2008-05-10 17:34) 

kappa

子供同士が遊びながら友達との付き合い方を学んでいくって、昔は普通だったのですが、今はその機会が減っている気がします。少子化の影響もあると思いますが、地域の繋がりも薄れているのもあるのでしょう。

GWと言うことで結構混雑したのではないでしょうか。小さいお子様を連れた長旅、お疲れさまでした。
 
by kappa (2008-05-10 17:42) 

スミッチ

自分も兄弟間や近所の子供達遊びながらいろんなことを学んだ気がします。それに今よりも好き勝手に遊んでいた気がします。いまは大人がかまいすぎてる気がしますね。
by スミッチ (2008-05-10 19:40) 

ぺんたごん

私も小さい頃は親の兄弟がそれぞれ4人ずついて、
盆正月になるとその子どもたちが10人以上集まって
ちょっとした学校のようになっていました。
よくおばあちゃんちが壊れなかったなーと思います(笑)

出先でも瓦の研究、さすが!美しいですね!


by ぺんたごん (2008-05-11 07:09) 

STEALTH

みんな大きく立派になりましたねー。屋根の瓦、気をつけてみると、お?っってのがありますね。私も興味を持って気をつけてみてみようと思います。
by STEALTH (2008-05-11 07:59) 

こう

人と関わる機会が多くなれば、社会性は段々と身につきますね。
兄弟同士は譲らないのでケンカばかりですが、その中で色々学んでいると思います。
屋根も含めて、家は地域ごとに個性があるほうがいいですね。
by こう (2008-05-11 17:04) 

たいせい

 ninaさん、妻の実家への里帰りの度の定例記事のようになってきましたが、毎回の義妹の子供達とうちの子供達との人間関係の変化が面白く、思わず記事にしてしまっています。
 下の子供達は年長者の強権への対処法を覚えると同時に、その中での自己主張の仕方を覚え、年長者は年長者であまり強権を振るうと皆と楽しく遊べないことを学んだのか?、適度な自己主張で収まってくるようになりました。
 また、今まで一番下だった子供も更に下の子供が新たに仲間に加わることで、度は上のものの達叔母を経験するようになり、はじめは対応法がぎこちなかったものが回を重ねるうちに適度なバランスの中で子供社会の人間関係がこなれてきたと感じています。

 現実には少子化の進んだ家庭が増えたことで、兄弟間や隣近所の同世代間の人間関係を経験する場は少なくなってきているわけですが、地域社会などでこれに変わる仕掛けを作ることが出来ないものなのか?と最近考えることが増えました。
 たいかに私の住む地区でも不審者の話を聞いたり、交通事故などの危険性を考えると外に出しづらくなっているのも事実なのですが、机上の躾けだけでは補いきれないものが絶対にあり、希薄になった子供同士の濃い社会の必要性を感じています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-05-12 09:11) 

たいせい

 kappaさん、一度妻の実家までの帰省で470kmを渋滞で14時間も掛かってしまったことがありますが、回を重ねる度に時間帯をずらす技を覚え今回はほとんど渋滞などに巻き込まれることはなく、SAなどでレジャーシートの上でピクニック気分を味わいながら子供達にとっても順調な旅路をおくることが出来ました。
 妻の実家が適度に離れていると里帰りがレジャーになり、さらには子供達の「いとこ社会で」自分の子供の成長も解るイベントでもあり、毎回楽しみになっています。
(お金がかからないのが素晴らしいです...。)

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-05-12 09:20) 

たいせい

 スミッチさん、「親が子供を構い過ぎている」とのご指摘、私も同様に感じています。
 自分自身で言えば子供が3~4歳くらいまでは、「親は何があっても子供である自分を愛してくれている」というのを意識の深層に染みこませる期間で、それ以後はその意識を元に少しずつ外に出て親の関わらない時間を増やしていくように働きかけていきたいと思っています。(親の知らない世間というものを、少しずつでも獲得していって欲しい)
 有る意味乳幼児期は、その為の助走期間であって欲しいと考えています。

 ただし自分自身初めての子育てでもあり(どこの家庭でもそうなのでしょうが)、これからどうやって外の世界に羽ばたかせていこうかという点に、今の自分の子育てにおける悩みがあり、徐々に試行錯誤を始めています。
 もっとも私が育てられていた頃は、両親共に忙しくほとんど子供に構っている時間が無く言わば放任主義に近い状況で育てられてきたわけですが、それでもそれなりに子供は育っておりこんな事を考えること自体「私たち夫婦がが子供を構い過ぎている」と言うことなのかもしれません。
 子育てというものは、楽しいですが同時に悩ましいものでもありますね...。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-05-12 09:34) 

たいせい

 ぺんたごんさん、一家総出で働くことが当たり前の農村部などで、その地区の大きな家や大本家などで子供達を預かったりしていた地域などもあったようで、就学前の乳幼児や修学後も学校の終業後に集まる場所として人、間関係を育てる場所となっていたとの話を聞いたことがあります。
 私の家では親戚が全て近所で里帰りの度にどこかの家に集まったりが無く従兄弟同士の人間関係が薄いのですが、妻の実家は割と集まる習慣が残っていて従兄弟同士の人間関係が濃いのが素晴らしと感じたこともあって、私たちの代でもこのような形で実家に集まる習慣が続いています。
 将来、私たちの子供が成長してそれぞれ家庭を持つようになった際には、孫を連れて集まってくれる家にしたいものだと思います。

 nice! &コメント、ありがとうございます!

PS.
 屋根については、出張先で良く目にしているものと違う納まりがあるとどうしても目がいってしまいます。
 一般住宅でも古い家などその土地独自の納まりや意匠があって結構面白いです。
by たいせい (2008-05-12 09:50) 

たいせい

 STEALTHさん、写真で紹介した半間だけ13段ものし積みした棟がどんな理由でこんな施工をしたのか?不思議で仕方ありません。
 のし瓦が余ったという理由ならば(それにしてもおかしい)他の3段の部分を申し越し高く積めばいいわけだし、第一鬼は通常のもので鬼の上側をモルタルで埋めて納める施工が美しいとは私には思えません。(鬼の上が寂しいと思い、鯱の変わりに乗せたのかな?)
 ただ、こだわりの職人でないとこんな手間の掛かる施工はしないはずなので、何か理由があるとは思いますが...。
 屋根も良く見ると、面白い施工が随分あります。

 nice! &コメント、ありがとうございます!

PS.
 この棟は、一本の記事にする価値があったかもしれません。
 別記事で独立させた記事を書こうかな?
by たいせい (2008-05-12 10:01) 

たいせい

 こうさん、親や学校の先生の庇護の元で純粋培養された子供は弱く、大人になって社会に出てから道に迷ってしまうとの印象を持っています。
 少なくとも我が子については出来るだけこんな機会を生かして、様々な人間関係の局面を実際に経験させ、強い子供に育って欲しいと思っています。
 家で普通に見ていて兄弟間のケンカは冷や汗ものですが、何度か繰り返すうちに少しずつケンカの仕方が変わってきて、人間関係の成熟を感じます。
 今までは二人兄弟で二人のケンカで、仲裁に親が乗り出さねばならない場合も多々ありましたが、3人になり多数決の原則が適応できるようになりますので、子供社会も更に変わっていくのが楽しみでなりません。

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 親がどこかに家族揃って出かけようと思っても、自分の世間に出ていって参加しないくらいでちょうど良いのでしょうね...。
by たいせい (2008-05-12 10:13) 

yanasan

どこか懐かしい光景ですね。
やはり、子供の中へ大人が入ってはダメですよね。
by yanasan (2008-05-12 19:30) 

夢空

20PV、凄いですね~おめでとうございますヽ(^。^)ノ
お子様たちの楽しそうな表情☆
鯉のぼりの見物(@_@)ですか、びっくりです~。
そうか、もう鯉のぼりも、なかなか見られなくなったのですね(*_*)
変わりゆく、日本の風景・・・ですね。
by 夢空 (2008-05-12 20:26) 

たいせい

 yanasanさん、子供が大人数で遊んでいる様を見ると自分の子供の頃を想い出し、同時に今の子供達はどんな風に遊んでいるのだろうか?などと考えてしまいます。
 自分自身、3人兄弟の長男として育ったわけですが、いざ自分が3人の親となり慌ただしい時間を送るようになって、当時の私の両親の気持ちに思いを馳せたりもします。
(子を実際に持つまでは、親の気持ちは何にも分かっていなかったと知らさました。)

 一応思いとしてはこの記事でも書いたように、子供社会の中に大人が関わってはいけないとの意識を強く持っていますが、私は子供と関わるのが何よりも好きな親だと気がついており、実際にこれからどんな形で方向転換をしていくのか?とても悩ましく思っています。
(あくまでも自然体で、子供自身に自我と自立性が育ち、自分から外の世界に出ていってくれるというのが採光なのですが...。)

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2008-05-13 08:43) 

たいせい

 夢空さん、鯉のぼりの件はたまたま私の住んでいるのが市街地の外れの方で、近くに集合住宅などが多いことに依るものだと思いますが、家に帰り私の両親に話を聞いたときには「へぇーっ!?」と驚きました。
(家族構成の変化で核家族化が進み、天候の急変で上げ下ろしが出来る人が日中家にいないことも、鯉のぼりがあまり上がっていない要因なのかも?:子供のいる若夫婦は、集合住宅住まい?)
 近所にはクリスマスのイルミネーションを盛んにやっていらしている家が多く、考えてみればうちの子供達はその時期には隣近所に見に行っていますので(うちでは全くやっていません)、この時期限定のお返しに成っているような気もします。
 夢空さんの住んでいらっしゃる辺りでは、まだまだ鯉のぼりは盛んなのではありませんか?

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2008-05-13 08:55) 

アキラ

子供さんたちも、それぞれ成長している・・・という証ですね。
私は父方の従兄弟会をやりたいと考えていたのですが、いつの間にか年をとってしまいました。
全国北は盛岡から南は鹿児島まで全国に広がっている従兄弟たちの纏め役にはなれませんでした。
このような機会は子供にとっては貴重な経験ですから、大事にしたいですね。
by アキラ (2008-05-13 10:57) 

たいせい

 アキラさん、私の方も従兄弟全てが身を固めた時点で、家族やそれぞれの子供達を集めて従兄弟会をやりたいと考えているのですが、38歳の私の弟と伯父のところの次女がまだ連れ合いを見つけるにいたらず、実現がなかなか出来ていません。
(比較的近隣に集まっていますので、やると成れば比較的容易に集まれると思っています。)
 自分の子供時代は、兄弟は喧嘩の相手であまり親しみを持っているつもりはありませんでしたが、自分も年齢を重ねるようになり、さらには自分も子供を持つようになり、兄弟や従兄弟のありがたみを思うことが多くなりました。
 アキラさんの世代だと兄弟や従兄弟も多く、集まると言うことになると大変なことでしょうね!

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2008-05-13 16:16) 

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