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子供3人とお父ちゃんの散歩! 「高浜の煉瓦煙突」&「山本家の日曜日」 [「家族」とともに]

IMG_1046.jpg 煉瓦煙突の前で記念撮影

 特にお出かけがない日曜日は、我が家では近所の散歩が日課です。

 先日の日曜日妻は外出していたので、私が3人の子供を連れて近所のお散歩です。

 ものはついでで、近所にある元瓦工場の「煉瓦煙突」を子供と一緒に見てきました...。

(先週の常滑ではなく、高浜の煉瓦煙突です。)

 


 妻は習い事の「生け花」の用事で、朝食を済ませた後車に乗って一人で出かけていきました。

 こんな日は私が一人で子供達3人の応対をするわけですが、幸いな事にお天気も良く1歳の「太陽」を乳母車に乗せ、6歳の長女「青葉」と4歳の長男「立夏」を連れて4人で近所の散歩です。

(実は、私一人で3人の子供を連れての散歩は初めてです。)

 

IMG_1036.jpg お出かけの子供達の様子

 4歳になった長男「立夏」の「電車見に行こうよー♪」の一声で、行き先は例の如く名鉄-三河線「三河高浜駅」に定め(私も思惑があったのですがその辺りは後ほど)、一目散に出発です。

 うちの子供達は、一旦駅に着くとテコでも動きません。

 電車が来る度「こんにちはー♪」、出発する度「ばいばーい♪」と手を振りながら、弾んで電車を見続けます。

 (何しろディズニーランドに行っても中のアトラクションよりも、周回するモノレールやホテルとモノレール駅の連絡バスに夢中になる子供達です)

IMG_1039.jpg 電車を夢中で見守る長男「立夏」 

そろそろ駅を離れようと子供達に声をかけても、「もう一回見るー♪」「次はいつ来るのー♪」となかなか動こうとはしません。

 「次の電車が来たら、行くぞー!」と宣言して、ようやく駅を離れます。

 

 

IMG_1041.jpg 高浜にもこんな煉瓦煙突がまだ何本か残っています

 次に向かったのは、三河高浜駅の直ぐ近くにある片岡瓦工業㈱の事務所脇の瓦置き場(今は移転しましたが、昔は工場でした)。

 実はここに高浜市でも数が少なくなった「煉瓦煙突」が、まだ保存されて残っています。

 近づいていったら片岡瓦の社長がたまたま外に出ていらして、子供達と一緒に「こんにちはー!」と声をかけさせていただき少し話をしていたら、「お姉ちゃん美人だねぇー!?」との嬉しい言葉。

 長女「青葉」のニコニコしながらもうつむいて恥ずかしそうにした様子に、なんとも癒されました。

 

「三州瓦の街:高浜」

hune.jpg 高浜の古写真

いにしえの高浜・写真館-鬼みち案内人の会HP
http://onimichi.fc2web.com/old/top.html 

 愛知県-高浜市は昔からの窯業の街で、高度経済成長期には粘土瓦と陶器製の土管の生産で街は賑わいました。

 常滑も高浜も土地から良質粘土が大量に採掘出来たことと、それぞれ衣浦湾・伊勢湾より江戸への船による海運が確立していたことが(酒・味噌・醤油・酢などの発酵食品や三河木綿などの特産品の輸送が海運の始まり?:様子が神社奉納の絵馬になって残っています。)産地としての発展要件になっていたようです。

 常滑との最大の違いは採掘される粘土の種類で、高浜の場合は磁器に使えるような耐火度の高い陶土が出なかったことにより土管や粘土瓦に特化した産地が形成され、陶器製の土管が衰退後も瓦が残り国内生産の6割を越えるような三州瓦の一大産地へと変貌を遂げました。

 常滑の場合は、陶土が出ることでタイルや衛生陶器などの建材や急須・置物・招き猫の様な方向性を示し今に至っています。

江戸の大火と「三州瓦」:山本大成 「かわら屋の雑記帳」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-05-24

 

 高浜市の煉瓦煙突の保存に関してこの日片岡社長にうかがいましたが、工場を移転に伴って旧工場の取り壊しをした際に、「景観を守る意味で、出来れば煉瓦煙突は残しておいて欲しい」との声が掛かりそのまま残してあるそうです。

 高浜市内にはこのような煉瓦煙突以外に、昔使っていた塩焼き用の「だるま窯」なども残っていますが、高浜市民も含めてあまり知られていないのが残念です。

 

 

IMG_1046.jpg 煙突の前で記念写真だもんねー♪ 

 先週「ソネブロ建築系オフ会」で、子供達と一緒に煉瓦煙突の立ち並ぶ常滑の街を歩きましたので、早い機会に自分たちの住む高浜との接点を見せて「高浜という街」と、「お父ちゃんのして来た仕事」を身近に感じさせる機会を作りたいと思っていました。

(私個人が妻に黙って勝手にやっているのですが、地域や日本の歴史と自分自身の繋がりを肌で感じさせておくことで、「根無し草ではない自分」「地域や歴史の中での自分」「人と人との繋がりの中で生きている自分」という感覚を子供達には持っておいて欲しいと考えています。)

 

 子供達の頭の中には「お父ちゃんとの楽しい散歩」という部分しか残らないとは思いますが、いつの日か大人になって「何かを考える切っ掛け」になってくれれば嬉しいです。(そう小難しく考えているわけではありません。)

 

常滑やきもの散歩道・窯のある広場・世界のタイル博物館「建築系オフ会in名古屋-常滑散策編」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-06-05

高浜の煉瓦煙突「片岡瓦工業㈱ 瓦置き場」

(ここは「鬼みち」の終点「三河高浜駅」の直ぐ裏手なのですが、ほとんど訪れる人がいません。)

鬼みちものがたり-鬼みち案内人の会HP
http://onimichi.fc2web.com/michi/top.html

 

 

 


おまけ:「妻の生け花」

IMG_1048.jpg 妻の生け花(最近南国風を目指しているとか...。)

 その後直ぐ近くの株式会社三陶園の事務所前に置いてある大きなタヌキの置物を、子供達と一緒に「このタヌキがおとうちゃーん♪(青葉)」「これはボクだよぉー♪(立夏)」「女の子のタヌキはワタシだからねぇー♪(青葉)」(大事なところを葉っぱで隠した女の子のタヌキがあります)などと言いながら見ていると、外出中の妻から電話がありました。

 この日妻は先日お世話になった「チューリップ祭」の○○家に、師匠の内藤満里子先生共々お世話になって庭の草花を使った生け花に興じておりました。

 「うちの花でどんな生け花が出来るか見たいから、好きなように庭の草花を切ってもよい!」と、ご主人の温かい申し出をいただいて大挙してお邪魔していたようです。

 電話の要件は、「専属カメラマン(私??)は速やかに来て写真を撮るように」とのお達しで、早速家に帰り3人の子供と一緒にそのお宅にお邪魔させていただきました。

(我が家は私や妻のイベントには家族で参加というスタンスで、先日のオフ会などでも家族で出席しています。この日も様子によっては後から行くよう話がしてありましたので、必ずしも妻のわがままと言うわけではありません。)

IMG_1052.jpg こんな様子でした

個人宅開放「チューリップ祭り」&東端・西端の屋根・外構-プロローグ:山本大成 「かわら屋の雑記帳」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-04-16

鬼嫁の向上心!?(子育てしながら習い事:着付け·生け花·お茶·そして仕事...。和服·茶道):山本大成 「かわら屋の雑記帳」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-11-02

 

 

 その後、ファーストフードで食事をしスーパーで買い物をして帰りました。

 「山本家の日曜日」は、慌ただしくも過ぎていきます...。

 

 

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お茶屋

生け花の感じ、すっごい素敵ですね〜☆
by お茶屋 (2009-06-10 10:03) 

たいせい

 お茶屋さん、妻も生け花を始めて三年で、当初はごちゃごちゃ付け足して散漫な印象の生け花だったのですが(足し算で生け花をやっていた?)、ここに来て「引き算」を覚えたようで、少しまとまりが出てきたように感じています。(偉そうなことを言っていますが、私は全くの素人です。)
 継続することによって型を覚え、少しずつ洗練されていくというのが習い事の良いところなのでしょうね。

 お褒めの言葉、妻に伝えておきます。
 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-06-10 11:04) 

mogi

記憶にはないのですが、私も小さい頃はしきりに電車を見たがっていたそうです。
この頃の子供ってなぜ電車やショベルカーなど大きな乗り物にあこがれるんでしょうかねぇ。
by mogi (2009-06-10 11:43) 

たいせい

mogiさん、長男は異様に乗り物が好きで空港に行けば飛行機、駅に行けば電車を見ている時には、一時間でも二時間でも微動だにしません。(この長男は頑固者でもあり、そんな時は大変です。)
 私にもそんなところがあったようで、男の子はそんなものなのかもしれませんね、

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-06-10 16:03) 

yanasan

最近,煙突を余見かけなくなりましたね。当地周辺でも大きな工場が在りますが,今は煙突が低くなったり,無くなっています。
私も子供の頃はよく名鉄電車や建設現場で重機を眺めていました
by yanasan (2009-06-10 19:22) 

ぺんたごん

お父さんなのに、と言ったら性差別で現代には合わない表現ですが
なかなか子どもをまとめて面倒見てくれる父親はいないと思います。
しかも思惑付きで(笑)
たいせいさんは、家業を継がなかったらもしかすると教師も向いていた
かもしれないですね、ふとそう思いました。
天気と相談の毎日がやってきましたね。
by ぺんたごん (2009-06-10 22:34) 

kurizo

奥様の生け花素晴らしいですね♪
それにしても、子供3人を面倒見れるなんてスゴイ!
kurizoは、すぐにギブアップしてしまいます(汗)。3人で違う話をワーワー言ってくるんですもん(笑)。
by kurizo (2009-06-10 23:04) 

denn

小さな子供達と 過ごせる日々^^これ最良の日々ですね^^
by denn (2009-06-11 03:47) 

たいせい

 yanasanさん、かつてのように煉瓦煙突が林立する景色ではなくなりましたが、それでも高浜ではコンクリートや鉄製の瓦工業の煙突が現役でまだまだ利用されています。(焼却場や発電所なども目立ちますね)
 ただかつての煉瓦煙突と比べて、なんだか無機質で見ていて面白くないのが残念です。

 電車については移転前の工場が高浜市内の線路沿いで今のようにフェンスで区切られていませんでしたので、私も子供の頃はBLOGでは書けないような悪さをして遊んだ記憶が鮮明に残っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-06-11 09:59) 

たいせい

 ぺんたごんさん、うちが商売屋でなかったら、今頃私は何をやっていたのでしょうね?
 ただそんな環境で育ったことで今にの私の考え方が出来た訳なので、案外と普通のサラリーマンをやっていたのかもしれません。

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 梅雨に入り、休日のお出かけがなかなか思うようにいかない季節が始まりました。
 出来ることなら天気の周期で雨は日曜日を外して欲しいと願うお父ちゃんです...。
by たいせい (2009-06-11 10:04) 

たいせい

 kurizoさん、まだ一番下が乳母車の中で治まっていてくれるから対処できるようなもので、一年後の散歩はとてもこんな穏やかには済まないでしょうね。
 もっともそれも数年。
 慌ただしく過ごしているうちに子供達は自分の世界を見つけて、お父ちゃんとは遊んでくれなくなる予感を感じています。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-06-11 10:09) 

たいせい

 dennさん、子供が素直にお父ちゃんの言うことに従ってくれる今が、我が人生でも「最良の日」なのでしょうね。
 今のところ娘も、「結婚してもずっと一緒にいて良いー?」などと殊勝なことを言っていますが、これも後数年のことなのでしょう...。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-06-11 10:13) 

よっしぃー

いにしえの写真館、とても感動しました。
子どものころを思い出します。

我が家は、特にお出かけの予定が無いときは、中部公園と明石公園が多いです。
また、ちょっと足を伸ばして、名古屋市科学館や電気の科学館なども良く行きます。
いずれも、私と子ども2人の3人で出かける事がほとんどです。
家の奥さんのが仕事が忙しいので、土日はほとんど私が子どもの面倒を見てます。
しかし、片岡さんの煙突はよくもってますね、使ってないと悪くならないのかな?




by よっしぃー (2009-06-11 13:43) 

nina

立夏くん、将来は鉄道マニアになるかもしれませんね〜。(笑
by nina (2009-06-11 16:16) 

kappa

私も子供を連れて電車やバスを良く見に行きました。
少し大きくなると実際に乗りに行ったりして・・・
何だか懐かしいです。
by kappa (2009-06-11 21:17) 

sachi

子供たちが成長するにつれそれぞれの方向に行ってしまうので
3人そろう時間を一緒に過ごしよい思い出をつくっておきましょう。
男の子って乗り物好きですね~
高浜も常滑もいい町です。
by sachi (2009-06-12 02:20) 

たいせい

 よっしーさん、「鬼みち案内人の会」のHPは細かく見ると様々なものが紹介されていて、数年前にこの「高浜写真館」を初めて見たときには何とも言えぬ懐かしい気持ちに包まれたことを思い出します。
 今にしてみれば田島さん(先代になるのかな?)の残された写真をキチンと保存しておかれたことで、見ることの出来る風景でもありますね。

 前に見せていただいたことがあるのですが、「かわら美術館」の天野学芸員が大量の古写真を集めて保管していらっしゃいました。(確か田島さんの写真も含まれていたはず?)
 かわら美術館も運営組織が変わりましたが今もその写真はどこかに保管してあるはずですので、興味がありましたら市役所三階に市の職員として天野さんは在籍していらっしゃいますので、聞いてみられてはいかがでしょうか?
 若鬼士会でやれるかどうかはよく解りませんが、デジタルデーター化してどこかで公開されるととても素晴らしいことだと感じています。

 また片岡さんの煉瓦煙突など、もっと多くの方に知っていただきたいですね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-06-12 11:15) 

たいせい

 ninaさん、ディズニーランドに行っても数多あるアトラクションには全く興味を示さずに、ただひたすら乗り物に乗ることを楽しむ長男ですので、乗り物マニアの素質は十分です。
 自分が子供を持つまで解らなかったのですが、生まれた瞬間から男の子と女の子は全く違う個性を持っており、次男も好みのオモチャを見ていると長男と同じような道に進んでいきそうです。
 次の段階は構造や仕組みを知ることで、既にその予兆が出始めています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-06-12 11:29) 

たいせい

 kappaさん、長女はさほど乗り物に興味は示さないのですが、長男は乗り物を見ると本当に大興奮です。
 妻の実家への里帰り時など、私がついて行けないときは飛行機や新幹線での帰郷となるのですが、その際にはいつも目をランランと輝かせ一瞬たりとも変化を見逃さないように集中するようです。
 迎えに行ったり電話で話す際には、その時の移動中の話をまくし立てます。

 ちょうど「何故?」「何?」の最盛期でもありますので、時間のある限り子供に解るように説明してあげて、子供の好奇心を伸ばせてあげたいと考えています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-06-12 11:32) 

たいせい

 sachiさん、子供はいずれ親から離れていくものだとは思いつつも「子供に捨てられる日」を戦々恐々としながら(当然子供の成長のサインであり楽しみでもあります)、今を楽しんでいます。
 子育てで感じるのは、「今この瞬間と同じ出来事は二度と起こらない」と言うことで、同じように見えることでも子供はどんどん成長していますので、どんどん変化していきますね。
 時として今この瞬間を永遠に楽しみたいと思うこともありますが、子供の成長を縛ることのないように(子の成長のブレーキとなる親ではありたくない)、自然に任せたいと考えています。

 その分「今を大切」にし、もう二度と巡ってくることのない「山本家の一番幸せな時間」を楽しみたいと思います。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-06-12 11:43) 

kido_azusa

煉瓦煙突を原風景に!とのすり込みがひそかに始まっていますね。たいせいさんの熱い思いは、にじみ出るように伝わる力をもっている気がします。
by kido_azusa (2009-06-12 23:40) 

tsk

慌しくも、とても楽しい時間ですね。楽しそうです。
by tsk (2009-06-13 03:18) 

たいせい

 kido_azusaさん、子供達には確かに確信犯で刷り込みをやっています。
 ただそれは「瓦の街高浜」と言う郷土に対してと言うよりも、「日本人」として美しい風景を美しいと感じ、自分自身とつながる橋を架けておいてあげたいという気持ちからやっているような気がします。
(富士山や・棚田・古民家・日の丸などについても同じようにやっています。)
 とは言いながらも、大人になったときにどれだけのことを覚えていてくれるのか?と言う点に於いては心許ないですが...。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-06-13 22:13) 

たいせい

 tskさん、確かに自分勝手に動き回りたがる就学前の3人の子供達なので一日応対するとエネルギーが吸い取られますが、別の意味で生きていく活力を分けて貰っているような気がします。
 恐らく「今のこの瞬間」は人生の中で二度と経験することのない一瞬なので、一つ一つの瞬間を大切にしたいと思っています。

 nice!「&コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-06-13 22:19) 

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